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ロシア旅行記:モスクワ大学(スターリン・シスターズ)と雀が丘を歩く

2016-06-22 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →
ロシア国旗がはためく巨大な白い政府庁舎の建物の外観
ラディソン・ロイヤル・ホテルの向かいにあるロシア大統領府

遊覧船の払い戻しを済ませて、今日は少し特別な旅をすることにした。ずっと一緒に行動していた先輩とは別々に移動して、それぞれが見たかったモスクワの街を見て回ることにしたのだ。思えば、少し一緒にいすぎたかもしれない。それにモスクワはとにかく広くて見どころが多いから、どうしてもお互いの優先順位が違ってくる。だから今日一日は特別に、別行動をとることにした。

僕は「スターリン・シスターズ(セブン・シスターズ)」の中でも最も素晴らしいと評価されているモスクワ大学の方へ向かうことにした。モスクワ大学から北へ上り、モスクワの全景が見渡せる雀が丘(ヴォロビヨーヴイ・ゴールィ)を経て、さらに北上してユネスコ世界遺産の一つであるノヴォデヴィチ修道院まで見て回る計画を立てた。この中でも特にモスクワ大学にはとても興味があった。韓国でも大学の外の飲み屋が立ち並ぶ通りと大学構内の雰囲気が全く違うように、ロシアの大学はどんな雰囲気なのか一度見てみたかったのだ。

屋根の上にアエロフロートの看板が設置されたモスクワの建物の外観
地下鉄の駅へ向かう途中に見えたアエロフロート航空の本社。今回の旅行ではあの飛行機ばかり乗っている気がする。
公園の噴水の中央に建てられた、2人の人物が踊る姿の黄金色の彫像
噴水がある公園の後ろに長く立ち並ぶ茶色のレンガ造りのアパートの建物
青々とした木々が茂る遊歩道の両側に立ち並ぶモスクワの大型の建物
黄金色の装飾が一定の間隔ではめ込まれたアーチ型の石橋の階段
本と鳥が止まった木の枝を持つ女性のブロンズ像とその後ろのアパート
団地の間に公園があったが、とてもきれいに整備されている。橋の装飾や銅像を見ると、ただの公園ではなさそうだ。

南側から北上しようと、ウニヴェルシチェート(大学)駅に出た。(なんだかUniversityと響きが似ている)駅を出るやいなや、遠くの大きな建物の上にスターリン・シスターズ特有の赤い星が見えた。かなり遠くにあるはずなのに一目で方向がわかるくらいだから、実際に学校の前に着いたらどれほど大きいのかと期待が高まる。

ロシア最高の大学というだけあって、モスクワ国立大学周辺の公園はとてもよく整備されている。特に学校へ向かう道は、大都市ではなく田舎道かと思うほど木々が鬱蒼と茂っていて歩きやすい。こんな庭園はソウルならソウル大学(ソウル南部の国立大)くらいにしかないだろうが、あそこは山なので文句を言いながら歩く場所で、ここは平地だから楽に歩ける。その代わり、ソウル大学は構内にバスがよく通っているけれど、ここに来てから構内を走るバスやトラムは見かけなかった。もしかすると、この広大な庭園を突き抜けて登校しなければならないモスクワの学生たちの方が、もっと文句を言っているかもしれない。


青々とした街路樹が並ぶ道路の横に自転車道と歩道がある風景
木々が茂る公園の遊歩道の横に建てられた、椅子に座って本を持つ男性の銅像
青々とした木々を背景に、椅子に座って片手に本を持っている男性のブロンズ像
道中、所々に偉人たちの銅像がある。でも誰なのかわからない…
背の高い緑の木々が両側に密集して立ち並ぶ公園の遊歩道
青々とした木々が並ぶ道端に車が駐車され、人々が歩いている風景

モスクワ国立大学の前に到着すると(正確には裏側)、本当に言葉が出ないほど大きい。外務省の建物が大きいという印象なら、モスクワ大学は「壮大」という言葉がぴったりだ。小雨が降っているにもかかわらず、ベンチに座ってぼんやりと眺めてしまう。ただのっぺりとした巨大な建物だったら「大きな塊が一つあるな」くらいにしか思わなかっただろうが、この巨大な建物には無数の彫刻や立像が刻まれており、どうやって読むのか気になる独特な時計が各コーナーの塔についていて、細部を見る楽しさがある。スターリンがプロパガンダ目的で作ったスターリン・シスターズだが、これほどだとプロパガンダを超えて、他国から見学に来た人はプレッシャーすら感じたのではないかと思う。


丸い石柱の上に立ち、片手に本を持っているロモノーソフの銅像
モスクワ大学の裏側にある銅像。調べてみたら「ミハイル・ロモノーソフ」だった。名前だけではわからなかったが、業績を聞けばすぐにピンとくる。あの有名な「質量保存の法則」を発見し、モスクワ大学を創設した人物だ。
巨大な尖塔があるモスクワ大学の建物とその前に建てられたロモノーソフの銅像
頂上に星の装飾があるモスクワ大学メインビルディングの壮大な中央塔
モスクワ大学の建物の頂上にある星型の装飾の尖塔
曇り空の下にそびえ立つ壮大なモスクワ大学本館の建物と周辺の青々とした木々
曇り空のモスクワ大学の建物を背景に、手に持っている四角いペストリーパン
スカーフを被った可愛い赤ちゃんの顔が描かれたロシアのアリョンカチョコレートの包装紙
昼食。だんだんお金がなくなってきたので、スーパーでパンを買って済ませたが、このパンがすごく美味しい。
木々と遊歩道の向こうに見える巨大なモスクワ大学の建物と時計塔
モスクワ大学の建物の外壁に設置された、温度計と気圧計が表示された大型時計
時計がとてもユニークだ。正確には時計ではなく温度計らしい。
モスクワ大学の建物の頂部に刻まれた旧ソ連の国章とCCCPの文字の装飾
近くで見上げたモスクワ大学本館の正面の姿

内部も外観のように美しいのか、そして建物の最上階から見るモスクワの街がとても気になって入ってみようとしたが、学生でないと入れないらしく、残念ながらそのまま引き返した。それにしても警察が警備しているなんて 63ビル(ソウルのランドマーク)からソウルを見下ろすように、きっと素晴らしい景色だっただろうに、本当に心残りだ。

モスクワ大学の建物があまりにも大きすぎるせいか、周辺にはあまり建物がないように見える。講義室や研究室のほとんどがあの中にあるようだが、少し歩いてみると低い建物があちこちにあるのがわかる。(地図で見るとよりはっきりとわかる)座って通り過ぎる学生たちを見ていると、韓国との違いを全く感じないほどラフで洗練された服装、自転車やスケートボードなどの移動手段、ふざけ合いながら笑って歩くカップル、分厚いメガネをかけて歩きながら本を読む数人の人たちの姿が見えた。


巨大な柱と彫像で装飾されたモスクワ大学本館の壮大な出入り口の正面
本当に入ってみたかったけれど…
両側に大型の時計塔があるモスクワ大学の建物の壮大な全景
満開の紫色のライラックの花の向こうにぼんやりと見えるモスクワ大学の尖塔
モスクワ大学の建物の外壁に貼られているロシア語の記念銘板
長い長方形の池の向こうに見える壮大なスターリン様式のモスクワ大学本館の建物
ここからが正面だ。デカルコマニーのような左右対称の造りなので、どこから見ても形は同じだ。ただ、正面にはきれいな庭園と池がある。
赤と白のチューリップが咲き乱れる花壇の後ろにそびえ立つモスクワ大学本館
街路樹と黄色の街灯が長く立ち並ぶ広くて静かな舗装道路
穏やかな長方形の池の後ろで対称をなして立っている巨大なモスクワ大学本館

モスクワ大学を過ぎて北へ向かうと、ほどなくして雀が丘に出る。ガイドブックには活気のある場所だと書かれていたが、今日は雨のせいか観光客が少ない。しかも、バスに乗って少し立ち寄るだけの旗振りツアーの観光客がほとんどで、余計に寂しく感じる。ガイドブックの言う通り、本当に食べ物を売っている場所もなく、飲み物だけ露店で少し買える程度なので、長居はできない。晴れた日にはノヴォデヴィチ修道院が見える風景がとても素晴らしいのだろうが、あいにくの曇り空で建物のほとんどがぼんやりとしか見えず、近くに見える建物もどんよりとした雰囲気でイマイチだった。しかし、雀が丘から雀が丘駅(ヴォロビヨーヴイ・ゴールィ駅)へ向かう山道は、アスファルトだらけの都市の中で土を踏める数少ない場所の一つだ。道もよく整備されていて、短時間でゆったりとトレッキングするのに本当に良い。ここに来るほとんどの人がバスで移動する観光客だったが、この散策路を歩かずに写真だけ撮って去っていくのが少しもったいなく感じた。ここが本当に重要なポイントだと思うんだけどな。本当にもったいない。


青々とした森の向こうにルジニキ・スタジアムとモスクワ都心の高層ビル群が見える開けた展望
曇り空の下、木々の向こうに巨大な円形競技場と都市の全景が広々と広がっている。
前に見えるのが、UEFAから5つ星の評価を受けたルジニキ・スタジアム(スパルタク・モスクワのホームグラウンド)だ。雀が丘からはこの競技場やノヴォデヴィチ修道院などが見える。今日は天気が悪くて見晴らしが良くない。
背の高い木々が両側に並ぶ広い舗装道路の上を1人の人が歩いている。
鬱蒼とした緑の森の間を抜ける階段と遊歩道が下へと続いている。
街灯が立てられた土道の遊歩道が鬱蒼とした森の間をくねくねと続いている。
モスクワ大学
雀が丘、ヴォロビヨーヴイ・ゴールィ

経費

総経費 548RUB

旅行総経費 525,936ウォン + 21,560RUB + $53.16