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ギリシャ・アテネ空港での過酷な野宿体験記

2017-01-25 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

モスクワを経由して、ついにアテネに到着した。

アテネ空港ターミナル内部の両替所と、長く列を作って待っている多くの人々。
アテネ!!

韓国からは直行便もないギリシャに到着。お金もロシアルーブルからユーロに変わり(もちろんタリンでもユーロを使ったけど)、言葉も変わった。ロシアで生き抜くために覚えたロシア語も、もうここでは使い物にならない。これが旅行の醍醐味でもあり、ストレスでもあるのかな。

アテネには着いたものの、外に出ることはできない。彼女が来るのを待たなければならないのだが、到着は明日なのだ。明日来るのに無駄にホテル代を使うのももったいないし、夜にアテネに着いたのでどこかを出歩くこともできない状況だ。だから出発する時から、アテネ空港で野宿しようと覚悟を決めていた。寝袋もあるし、空港が一番安全な場所だから大丈夫だろうと判断したのだ。しかし、その判断はすぐに、完全にボロボロの体調を招くことになってしまう。

まず、Wi-Fiはサクサク使える。ローミングをしていないため、Wi-Fiがないと電子機器に100%依存している私としてはできることがほとんどない。幸いにも空港内に無料Wi-Fiがあり(しかもSMS認証不要)、簡単に時間を潰すことができた。長時間使うとWi-Fiが切れるが、その時は10〜15分ほど休んでから再接続すればいい。

アテネ空港の無料Wi-Fi接続画面をキャプチャしたスマートフォンの画面。
アテネの無料Wi-Fi

それにもかかわらず辛かったのが、まさに椅子だ。仁川国際空港のように椅子に足を伸ばして寝転がれないよう、鉄製の肘掛けがすべてに設置されている。唯一、たった一つの椅子だけ肘掛けがないのだが、その椅子はインディ・ジョーンズの聖杯や伝説のポケモンのように、誰もが狙う特等席だ。その他に肘掛けが一つだけない椅子も一つあるが、この椅子もまた誰もが狙う、まさにホットスポットの一つである。

それなら床で寝ればいいじゃないかと言われそうだが、寝袋を広げて深く眠ろうとすると、どこからともなく警察が現れてトントンと叩き、起きろと言って去っていく。特にアテネ空港は野宿を試みる人がちょっと多いのだが、バスは早く終わるし、空港周辺のホテルはものすごく高い。それなら床でくらい少しは楽に寝かせてくれればいいのに、なぜこんなに意地悪をするのかわからない。

あ、それから室内は思った以上に寒い。6月であることを考慮しても寒い。エアコンのせいなのか夜だからなのかはわからないが、顔面神経痛になりそうなくらいの温度だ。

空港の通路の椅子に人々が座って休んでおり、壁には飛行機の欠航に関するポスターが貼られている。
伝説のレアアイテムである肘掛けなしの椅子。あそこに寝転がればぐっすり眠れる。
空港の待合室の青い椅子に旅行客が座って休憩している。
その次のレアアイテムである肘掛けが一つない椅子。カバンで場所取りをしておく。もちろんあのカバンはすぐに床に放り投げられ、他の人が寝転がるのだろう。
空港の窓越しに、搭乗橋に接続されたアメリカン航空の飛行機と遠くの山が見える。
日が昇った…
複数の画面が設置された明るいカウンターの前のテーブルに人々が座っている。
スポーツ賭博の場所が空港に堂々とある。まだ観光もしていないのに、この国がちょっと心配になる。

経費

総経費 500RUB

旅行総経費 525,936KRW + 47,999RUB + $312.26 + €92.07