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ロシア・サンクトペテルブルク:世界三大美術館のエルミタージュ美術館を訪れて

2016-07-08 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →
木々が立ち並ぶ広場の横に長く伸びるエメラルド色の宮殿の建物と、その前を歩く人々
冬宮殿。冬宮殿や旧参謀本部などに美術品を保管しており、エルミタージュ美術館と呼ばれている。

エルミタージュ。名前すらエルミターシ、タジュ、タージュなど、どう呼べばいいのか迷ってしまう場所。

ルーブル美術館、大英博物館と並ぶ世界三大美術館の一つ。いつも3つ目は書く人の気分で変わるけど

レンブラント、ピカソ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロなどなど、美術に疎い私でも知っている巨匠たちの作品がある場所だ。


エメラルド色の外壁と白い柱が調和した華やかな宮殿の建物の前にある丸い噴水

サンクトペテルブルクに来た理由の一つであり、その中でも最大の理由と言えるのがこのエルミタージュだ。夜通し列車に乗り(いびきと共に)、雨にまで打たれて体は本当にクタクタだった。それでもエルミタージュの入場時間に合わせて行かなきゃという思いから、ベッドに横になっても眠れなかった。実のところ、それ以上にこの時まではホステルに馴染めていなかっただけなのだが。目を閉じて寝返りを打ちながら30分くらい寝ただろうか、セットしておいたアラームの音に驚いて目が覚めた。


黄金色の装飾と白い柱が際立つエメラルド色の宮殿の建物のアーチ型エントランス

着ていた服のまま飛び出し、ホステルの目の前にあるエルミタージュへ入場時間に合わせて向かった。雨が降っているにもかかわらず、チケットを買うための列が長く伸びていた。あらかじめガイドブックに書いてあった通り、キオスクでチケットを買い、入場するための長い列に並んだ。20分ほど並んだだろうか、なぜか列が全然進まない。なんだかおかしいとは思いつつも、寝不足で頭がぼーっとしていたし、前後にいる人たちもみんなチケットを持っていたので、その時までは自分がバカなことをしているとは気づかなかった。しかし少し経ってから見てみると、チケットを買った人はただ横にあるガラ空きの、誰もいない、チケットを一度見せるだけで済む通路から入ればいいだけだったのだ。せっかくキオスクでチケットを買っても、マヌケだと時間を無駄にしてしまう。


頂上に黄金の双頭の鷲の装飾がある精巧な黒い鉄製の門

入場してから荷物を預け(これもまた並ばないといけない)、なんとキム・ソンジュとソン・スク(韓国の有名人)が説明してくれるオーディオガイドを借りて(他の大聖堂のオーディオガイドを聞いてみれば、なぜ私がこんなに興奮しているのか分かるはずだ)、ついに入場した。ついにエカチェリーナの宝物、偉大なるロシアの最も華麗な宮殿へと足を踏み入れる。

エルミタージュは、入場した観客が我に返る間もなく、すぐに圧倒してくる。誰もが入った瞬間に感嘆の声を上げずにはいられない中央階段から始まるのだ。独特なことに、カメラ撮影が許可されているロシアならではの特殊な観覧スタイルもまた、ここを訪れた人々を熱狂させる。みんな豪華に飾られた展示品を背景に写真を撮るのに夢中だ。


華やかな黄金の装飾と彫像で飾られた高い天井の屋内階段を上る人々
中央階段
黄金色の装飾と彫刻で華やかに飾られた白い天井と濃い灰色の柱
金の装飾と大理石の柱がある壮大な階段の上を歩く人々
雲の上で天使や人々が飛び回る姿を描いた華やかな天井画
中央階段は写真で見るだけではその偉大さが伝わらない。動画で見なければ。この階段にはモーツァルトすら似合いそうだ。

そのおかげでかなり慌ただしい。美術品を鑑賞するという概念よりも、写真を撮って早く次の絵に行かなければならないという強迫観念でもあるのか、みんなせわしない。ロシアの旗を持ったツアー、中国の旗を持ったツアー、韓国の旗を持ったツアー、その他の国の旗を持ったツアーなど、館内はあちこち旗だらけで落ち着かない。私はルーブルに行ったことはないが、ルーブルも大して変わらないだろうと確信している。


華やかな金の装飾で飾られた高い天井に吊るされたシャンデリア

でも本当に不思議なもので、最初はこういう光景を見てすごくイライラしていたのに、美術館で時間を過ごせば過ごすほどこんな風に思えてきた。

「私もそうだし、ここに来る人たちもそうだけど、普段から美術について考えている人がどれくらいいるだろうか?」


黒い制服を着て剣を帯びた男性が立っている姿を描いた大型の肖像画
ぽっこり出たお腹がかなり印象的だ

考えてみれば、パパッと写真を撮って次に進み、全部見てから出ようとする人たちこそが、ちゃんと観覧しているのではないかと思えてきた。もちろん、絵画に造詣が深くて一つ一つ確認し、感じて感動する人たちには申し訳ない話だ。しかし、年に一度美術館に行けば本当に芸術を愛する人間だと思っている私のような人間が、一つ一つじっくり見ようなどとしたら、ろくに理解もできないままピカソや他の有名作家の作品を見逃すという大惨事になりかねないからだ。一般的にこういう観覧スタイルは間違っていると定義し、非常識だと片付けてしまうほど、みんな美術に専念して生きているわけでもないのに、大きな勘違いの中で後ろ指を指しているような気がした。そして私も、おばちゃんたちと一緒に笑い、息を切らしながら、一度見て写真を撮るというスポーツに参加した。


赤い壁紙と金色の柱で装飾された部屋の中央に置かれた玉座と肖像画
精巧な金色の模様と彫刻で装飾されたドーム型の天井

もし美術を専攻していて、こういう気を散らす旗振りツアー客がどうしても嫌で、自分だけの時間を少し持ちたいという人がいるなら、周りの椅子を見つけて座り、一時的に人が引くその隙にゆっくり見ることをお勧めする。断言するが、絶対に一つ一つ見ていてはエルミタージュを1日で全部見ることはできない。一つ一つ鑑賞する場合、私の計算では4日ほど必要だ。もちろんこれも、特別館を除いて、今日のようにそこまで混雑していない日の場合の話だ。


金色の柱と装飾に囲まれた広いホールの天井に吊るされた大型のシャンデリア
華やかな金の装飾が施された扉越しに見える黄金色の祭壇と観覧客
金色の彫刻に囲まれた天井に描かれた宗教的な聖画

それに、どうせ1日しか時間がないのなら、本当に有名な絵を数点だけしっかり鑑賞して、同じように「写真撮影レース」に参加してみるのもおすすめだ。世界各国のおばちゃんたちと写真撮影レースを繰り広げれば、それなりに独特の面白さにハマるし、お互いに連帯感すら感じられる。

エルミタージュの感想がこんななのは私くらいだろうな


ガラスのショーケースの中に展示された精巧な白い陶器の彫像
黄金色の彫刻と装飾で満たされた華やかな祭壇とドーム天井
華やかな金の楕円形の額縁に収められた青い帯を巻いた女性の肖像画
アップすべき写真の量が多すぎる。次は、上のオバサマがものすごい数を集めた貴重な美術品をずらりと並べた「エルミタージュの美術品たち」という記事をアップしようと思う。

経費

総経費 1880RUB

旅行総経費 525,936KRW + 38,555RUB + $152.26