コタキナバル男一人旅:猛暑のロックカウィ野生動物公園へ(前編)
暇を持て余した男の旅行客がどこまでやれるのか気になるなら、この記事を読んでみてほしい。本当に「暇だ、暇だ」と夢の中でまでつぶやいていた時、目に飛び込んできたのが「動物園」だった。以前シドニーへ出張に行った際、一番心残りだったことの一つが、週末に動物園へ行けなかったことだ。カンガルーやコアラ、ウォンバットなど、オーストラリアでしか見られない動物たちを見ずに帰ってきたことが、ずっと悔やまれていた。ベッドの上で突然そのことを思い出し、「この辺りに動物園はないかな?」と調べてみたところ、すぐに「ロックカウィ野生動物公園」がヒットした。
さっそくGrab(配車アプリ)を呼んで、ロックカウィ野生動物公園へ向かった。マレーシアらしく鬱蒼とした森の中にあるこの動物園は、とにかく本当に暑い…。普通、これだけ木が茂って日陰が多ければ涼しいはずじゃないのか?車から降りた瞬間、息が詰まるほどの熱気に耐えながら、入場券を買って中に入った。
せっかく動物園に来たのだから、たくさんの動物を見て大喜びしながら回れるだろうと期待していたが、それは完全に私の一人よがりな願いだった。ちょうど正午になる直前の時間帯だったため、見物客も檻の中の動物たちも、みんなベンチや地面にぐったりと転がっている。ここが動物園なのか巨大なサウナなのか分からないほど、暑くて暑くてたまらない。それでも全員熱帯雨林に住む動物たちなのだから、一匹くらいはこの暑さを楽しんでいるだろうという私の期待に反して、みんな日陰で伸びているか、水の中に顔だけ出している状態だ。一人で来たのに動物たちまでこの有様では、さらにどっと疲れが出る。




































動物園に来ると、たいていは動物たちが狭い檻に閉じ込められていて可哀想だと思ったり、サファリにいる動物たちにどうやってエサをあげようかと考えたりするものだが、ロックカウィ野生動物公園は少し違う。ここは、どうすれば日陰で涼しく過ごせるかということを、動物と人間が一緒に考える非常に公平な(?)場所だ。ブログの記事も、この1ページに写真を全部載せてしまおうかと思ったが、後で見返す時に長すぎるのではないかと思い、2回に分けてアップすることにした。量が多いだけで、多様な経験をしたわけではないということ…未来の自分にはぜひ認識しておいてほしい。
強いて言えば、ロックカウィを見学するのに適した時間帯は、朝早くか、午後2〜3時頃から始めるのがいい。ただ、あくまで相対的にマシというだけで、ここは暑い国の暑い地域だということは念頭に置いておいてほしい。水は1リットルずつ必ず必要だし、日焼け止めはUV110が必須。そして、できるだけ猛スピードで動物園を見て回って出てくることを目標に見学することをおすすめする。
では、後編へ続く…。
経費(保守的に計算して×300ウォンすれば韓国ウォンに換算できます)
- 9月4日までの宿泊費 RM 120
- ロックカウィへの移動 RM 25
- 飲み物 RM 3
- ロックカウィ野生動物公園入場料 RM 20
- コーラ RM 2
- 宿への移動 RM 20
- 昼食 RM 20.3
- ジェッセルトンへの移動 RM 7
- マンタナニ・ナナムンツアー予約 RM 230
- ラフティング予約 RM 160
- タンジュンアルへの移動 RM 7
- アイスクリーム RM 9.5
- 宿への移動 RM 8
- ハードロックカフェへの移動 RM 5
- ハードロックカフェでピン購入 RM 112
- ハードロックカフェで夕食 RM 102
- 宿への移動 RM 5
- 飲み物、おやつ RM 20.9
1日で使った費用:RM 876.7
旅行の総経費:2875000ウォン + RM 2522.58