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サンクトペテルブルクを6時間散歩!手ぶらで行軍したロシア旅行記

2016-10-05 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

博物館でティムールと別れた後、公園で休んでいると突然雨が降ってきた。にわか雨が降ると、みんな木の下に隠れる。ソウルでこんなふうに木の下で雨宿りをしたのがいつだったか思い出せない。足を止めて雨が上がるのを待ちながら、恋人や友達とおしゃべりをする人々を見ていると、自分が味わっているこのゆとりがとてもありがたく感じる。ソウルでは通勤以外で雨に降られることもなかった。いつも傘が用意されていて急いで移動することばかり考えていたのに、見知らぬ街で傘も持たずにのんびりと雨上がりを待つなんて。

でも、いくらなんでも雨が降りすぎだ。木の下にいても、葉っぱが重さに耐えきれず水を下に落としてくる。仕方なく、どしゃ降りの雨の中を突き進んで雨宿りのために建物に入った。雨が止むのを待つ間退屈だったのに、Wi-Fiが繋がった!ホテルの名前は「グランドホテル」。これからネフスキー大通りでWi-Fiが必要になったらグランドホテルに行こう!

巨大な柱のある建物の前に多くの人が集まっている様子
カザン聖堂の前に有名な歌手が来たようだ。なんだかギャングスタ・ラップをしそうな見た目だけど、コーラなのかクワス(ロシアの伝統飲料)なのか分からない黒い液体を人々に配っていた。
建物の壁に貼られているピアニスト、チョ・ソンジンの公演ポスター
通りすがりに韓国人ピアニストのポスターが貼られたコンサートホールを見かけた。ロシア語なので名前が正確には分からないし、名前を知ったところで門外漢だから誰なのか分からない…。
運河にかかる橋に黄金の翼を持つライオンの銅像があり、人々が行き交う風景
橋の入り口の両側に、黄金の翼を持ち頭の上に丸い照明を乗せた2体のライオンの銅像
あてもなく歩いていると、銀行橋(バンコフスキー橋)に出た。ガイドブックによると、現在大学の建物として使われている建物が昔は銀行だったため、「銀行の前にある橋」という意味で銀行橋というらしい。ライオン像自体は少し古びて見えるけれど、翼だけは遠くからでも目立つほど華やかだ。
黄色い建物の前に黄金の翼を持つ2体のライオンの銅像が立っている様子
現在は大学として使われている「旧銀行」
運河にかかる橋に2体の白いライオンの銅像が並んで座っている様子
橋の入り口の両側に2体の白いライオンの銅像が向かい合って座っている様子
もう少し歩くとライオン橋(リヴィーヌィ橋)に出た。

あてもなく歩いていると、方向がマリインスキー劇場の方だった。モスクワでボリショイ・バレエを見られなかったので、その心残りを取り戻そうとマリインスキー劇場へ行った。もしかしてと思って行ったけれど、案の定今日のチケットはすべて売り切れだ。本当にロシアの人々は口先だけで芸術を愛しているわけではないようだ。趣味で博物館に行き、バレエを観る民族がどれだけいるだろうか。

曇り空の下、道路の向こう側に見える薄緑色の外壁のマリインスキー劇場の建物
マリインスキー劇場。見えているのはマリインスキー第1劇場(旧館)で、この建物の後ろに新式の建物である第2劇場(新館)がある。私は第1劇場でやっているものを観たかったのに、思い通りにはいかない。
黒い時計とビーズのブレスレットをつけた手が、でこぼこした薄緑色の石壁に触れている様子
もしかしてと思って、とりあえず触ってみたという写真
工事現場の横の、木の板が敷かれた狭い歩行者用通路を歩く人

いざマリインスキー劇場に行ってみると、どうしてもそのまま引き返すのが辛かった。ボリショイは近くにも行かなかったからそのまま帰れただろうけど、すぐ目の前にあるのにチケットがなくて引き返さなければならないのがとても残念だった。どうしようかとじっくり考えながら歩いていると、いつの間にかペトロパヴロフスク要塞の近くだ。今日歩いたのと同じくらい、どうすべきか本当に長く悩んだ一日だ。

港に停泊している巨大な白いクルーズ船と、その前に駐車された車
かつて、夢がこんな大きな船の船長だったのに。船は今でも憧れの対象だ。次の旅行は絶対に貨物船でも遊覧船でも乗って、太平洋か大西洋を横断してみたい。
曇り空の下、広い川と両側に立ち並ぶヨーロッパ風の建物の上に架かる虹
広い川を行き交う小さな船と、川沿いの古風な建物の上に薄く架かる虹
うっすらだけど虹だ!!
川沿いの花崗岩の台座の上に建てられた古代エジプトのスフィンクス像
なぜスフィンクスがここにあるのか分からないけれど、ネヴァ川の周りにスフィンクスがある。
川の水面に湧き上がる小さな噴水の向こうに見える、黄金のドームを持つ聖堂と長く立ち並ぶ建物
川に設置された噴水と、その向こうの右側に見える黄金のドーム屋根の聖堂
ネヴァ川にあるレストランが設置した噴水。
川の向こう側に黄金のドーム屋根を持つ巨大な聖堂と古典的な建物が見える
2018年ロシアワールドカップのロゴが大きく印刷された赤いバスの側面
2018年にロシアでワールドカップが開催されることを、このバスを見て知った。最近本当に世の中の動きを全く分かっていないようだ。
遊覧船が通り過ぎる橋の上を赤いバスが走っており、後ろには華やかな青緑色の建物がある
広場に船のへさきの装飾がついた赤い柱が立っており、周辺に人々が集まっている

もう宿の近くまで来て、歩き回るのをやめて家に帰ってラーメンでも作って食べようとした矢先、どこからかすごくノリのいい音楽が聞こえてきた。ロストラの燈台柱の下のようだが、よく見るとたくさんの人が集まっている。わあ〜お祭りみたいだ!

実際に行ってみると、同好会のように見える人々が音楽に合わせて色々なダンスを踊っている。この音楽が周りの人を集め、そうして集まった人々もまた思い思いに踊っている。お堅いとばかり思っていたロシアの人々だけど、こんなにもノリがいい。旅をするほど、表と裏が違うこの国の人々に親しみを感じ始める。

青い芝生のある公園の遊歩道に大きな鉄製の錨のオブジェが置かれている
青空の下に広がる川の風景と、遠くに見える黄金の尖塔がある要塞の様子
船の装飾が突き出た赤い柱の下に、オールを握って座っている巨大な石像がある
見れば見るほど、何を考えて作ったのか気になるロストラの燈台柱。戦勝記念に作られた灯台らしいけれど、本当に不思議な形をしている。

費用

総費用 1680RUB, $160, €20

旅行の総費用 525,936ウォン + 45,931RUB + $312.26 + €20