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シドニー空港からキングスクロスへ:偶然の再会と治安の悪い街での初日

2015-05-17 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

飛行機での移動中、隣に座っていた優しそうなおじいさんが私の服に飲み物をこぼしてしまうというハプニングがあった。でも、おじいさんとおばあさんは基本的にマナーの良い方々だったし、久しぶりの飛行機だったのか少し慌てていらっしゃるようだったので、できるだけ気にされないように「大丈夫ですよ」と伝えた。考えてみれば、むしろ隣にマナーの良い方々が座ってくれたおかげで、来る時はぐっすり眠れて無事に到着できたのに、一度の失敗で笑顔をなくされてしまったのがとても気の毒だった。

10時間も飛行機に閉じ込められて、体がだるい状態で入国審査の列に並んでいると、誰かがポンと肩を叩いて私を呼んだ。

「おい!お前、ここで何してるんだ!」

韓国でもないオーストラリアの空港の保安検査場で、誰が私に気づいたのかと見てみたら、最初の会社で私を採用してくれたヤン部長だった。私に社会人としての生活をプレゼントしてくれたと言っても過言ではない、数少ない恩人の一人だ。約5年ぶりにシドニー空港で、しかも同じ飛行機に乗ってきて保安検査場で再会するなんて。わあ…人の縁はどうなるか分からないと言うけれど、本当にこんな偶然があるんだな。短い時間だったが、少しお互いの近況やオーストラリアに来た目的について話してみると、私と同じ会議に出席するために来られたとのことだった。とりあえず審査が先なので、急いでお互いの電話番号を交換し、週末に時間が合えば会おうという曖昧な約束をして別れた。(その後、会議に行ったら同じ会議に出席していて、すぐ隣の席に座ったので、週末まで待つ必要もなかった。)

とにかく、シドニーに来て早々、最高のスタートを切ることができた。

曇り空の下にある、丸い屋根の空港ターミナル建物の外観
タクシーを待ちながら撮った空港。熱帯植物以外に特別なものはない。
タクシーの後部座席から見た運転席とフロントガラス越しの道路の風景
かつてイギリスの流刑地だっただけあって、車線が反対だ。日本でも感じたことだが、他のことはともかく、車線が逆なのだけは絶対に慣れない。
タクシーの窓に貼られた運賃計算方法の案内文
シドニーのタクシー料金。これを見ながら大体いくらになるか予想してみたが、いつも外れる。ぼったくられているわけではなさそうだが、計算外の金額がタクシー代にあれこれ追加される。カードを使えばカード手数料、料金所を通れば通行料も払い、迎車ならまた追加料金がかかり…。タクシー代を会社が負担してくれるからいいものの、自腹だったら恐ろしくて絶対に乗れないと思う。
雨の日、緑色の傘の下に見える濡れた道路と横断歩道、周辺の建物
キングスクロス(Kings Cross)に到着。着いた途端、にわか雨がざっと降ってきた。私はここがシドニー最大の犯罪多発地域だということを全く知らずに来てしまった。
オレンジ色の照明が点灯しているバーカウンターとテーブルがある広い室内空間
木製テーブルの上に置かれた一杯のコーヒーとマフィン、そしてノートパソコン
一息つきがてら、朝食を食べながらメールをチェックして今日のミッションを確認。間違いなく朝なのに、体は深夜に残業している気分だ。

中国が春節の連休期間だったため、出勤先の近くのホテルがすべて満室だった。仕方なく少し距離のあるキングスクロスのホリデイ・インを宿にしたのだが、後で知ったところ、目の前がシドニー最大の歓楽街だった。午前中は疲れていたし、ご飯を食べて出勤することが最優先で余裕がなくて気づかなかったが、会社から戻った後にホテルから見た街の様子は本当に見ものだった。夜の12時頃になると必ず叫び声を上げる若者が一人二人はいて、寝ている途中にびっくりして目が覚めることが必ず起きるし、パトカーは絶え間なく走り回っている。全国が歓楽街のような韓国から来たので1日で慣れはしたが、初日にはかなり殺伐とした雰囲気を見せつけられた街だ。

テーブルの上に置かれた空のワイングラスとテタンジェのシャンパンボトル
友達にあげようと買ってきたテタンジェ(Taittinger)のシャンパン。水はないし外は怖いので、初日に開けてがぶがぶ飲んでしまった。ヨンワン、ごめん…。
#飛行機で寝て出勤するにはエコノミーじゃ無理だ #朝なのに頭はボーッ #中国人がホテルを全部予約した。これじゃ中国人向けのマーケティングをしないわけにはいかない