ダナンの代表的な市場「ハン市場」南大門市場を思い出す場所
苦労して五行山(マーブルマウンテン)から下りてきた後、その前で甘いコーヒーを一杯飲んで少し気を取り直した。今だからこう言えるけど、正直旅行どころじゃなく部屋で休みたかった。「もうしんどい予定はないから」と私をそそのかした、「久しぶりの旅行」バフを得た友人は、ためらうことなくハン市場に向けてタクシーを拾った。
私は旅行する時、ソウルからは服を少しだけ持っていき、到着した現地のスタイルの服を何着か買って着回す。「ふむ…ホイアンで服も買えなかったし、なかなか良い取引だな」と思って市場に到着したのだが、それは私の大きな間違いだった。
私はソウルで買い物をする時も、1時間以上は見られない。私にも好きなブランドはあるけれど、それにしても適当に一周すれば、今日自分に合う「これだ」という服がいくつか見つかるじゃないか?まさかここで2時間も値切り交渉をして服を選ぶことになるとは、本当に思いもしなかった。友人はブログで「韓国語が上手で定価で売っている人がいる」という情報を得たらしく、その店以外は見向きもしない。しかもベトナムでナイキだなんて!!!偽物を買うために(あ、もちろん素材は良かったけど)こんなに長く待って競争するなんて、本当に理解に苦しむやつだ。
人によって違うだろうけど、私の目には他の店と何が違うのか全く分からない。定価制だと言うのに、もっと買えば安くしてくれるってどういうことだ…。隣の店に行って値切って、背を向ければ「分かった」と売ってくれるのに、なんでこんなに必死に選んでいるのか理解できない。私が疲れているからじゃない。本当に。ただ純粋に理解できなかっただけだ。





私が買ったのは、ベトナムとサッカー代表チームの象徴である赤い背景に胸に星が刻まれたTシャツとアオザイのセット、そしてこの地域スタイルのバッグだ。買うのにかかった時間は5分。ただ一番年配に見えるおばあちゃんから、適当にぼったくられて買った。そうやって買っても、全部で4〜5千ウォンの差なんですよ、皆さん(泣)
しかもこの翌日、サイズを交換するってまた来たんだから!!!!!!
男性陣は特に、ここに来る時は本当に大きな覚悟をして、スマホのバッテリーが満タンで2時間くらいゲームができるか確認してから来ることをお勧めします。座る場所もろくにないし、もし子供がぐずりでもしたら、本当にパニックになるかもしれません。