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サンクトペテルブルク旅行記:ペテルゴフ(夏の宮殿)下の公園

2016-10-10 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →
ロシア語で書かれたペテルゴフ上の庭園の禁止事項案内板
ロシア語で書かれたペテルゴフ下の庭園の入場料および営業時間案内板

夏の宮殿の「下の公園」からは入場料がかかる。私が行った時は700ルーブルに値上がりしていたので、おそらくこの価格もそう遠くないうちにまた上がるだろう。それだけ現在のロシアの経済状況はあまり良くないのだ。非常に重要な文化遺産であるため、禁止事項がものすごく多い。タバコはもちろんダメだし、芝生に寝転がるのも禁止だ。ロシアでは珍しいほど厳しいルールが敷かれている場所だけに、どれほど素晴らしい場所なのかと期待が高まる。

広い芝生と幾何学模様の花壇の中央にある噴水
チェス盤模様の床のテラスから見下ろした黄金の彫像と噴水、そして海へと続く運河

これがまさに、700ルーブルを払ってでも絶対に見るべき夏の宮殿の「大滝」だ。今日は曇っていて写真が鮮やかに撮れなかったのが残念なほど、噴水の彫像一つ一つが黄金色に輝いている。サンクトペテルブルクは第二次世界大戦時にロシア全体の防壁の役割を果たしたため、夏の宮殿やその他の文化財がすべて爆撃を受けてしまった。それを約30年かけて復元したのが現在の姿だ。そのため古めかしさはないが、昔のツァーリ(皇帝)たちがどんな風に遊んでいたのかを肌で感じられる場所だ。どうしてこんなに巨大な別荘を建てて、そこら中を金で覆い尽くしたのだろうか。このお金を少しでも分け与えていれば、あんなに憎まれることもなかっただろうに。

切り落とされた首を持ち剣を握る黄金の戦士の彫像
銅像たちは美しさとは程遠い。戦勝を記念して作られた場所なので、どれも何かを切りつけたり刺したりして勝つ場面ばかりだ。
黄色い宮殿の建物の前にある階段状の滝と、ライオンの口を引き裂くサムソンの黄金の彫像の噴水
ライオンの口をこじ開けるサムソンの黄金の彫像から水が噴き出している噴水
ライオンの口を引き裂くサムソンの黄金の彫像の噴水を側面から見た様子
サムソンの噴水。夏の宮殿の水はすべてあのライオンの口とその周辺から出ている。ライオンはスウェーデンを指しており、ロシアがスウェーデンに勝利したことを記念して作られた噴水だ。
黄色と白が調和した壮大な宮殿の前に、華やかな噴水と運河が広がっている。
宮殿の前の階段状の滝で、黄金の彫像を囲むように涼しげな噴水の水柱が噴き出している。
ライオンの口を引き裂く黄金の彫像から高くそびえ立つ噴水の後ろに、華やかな宮殿の建物が見える。
あの上の建物が大宮殿だ。
海に向かってまっすぐ伸びる運河の両脇に木々と小さな噴水が並び、人々が橋を渡っている。
すべての水は流れ流れて北海へと注ぎ込む。
星型に飾られた花壇の後ろに、旗が立てられた黄色と白のこぢんまりとした建物が建っている。
海辺の土手に、錨と鎖で装飾された石造りの記念碑が建てられている。
海軍を称える石碑も一緒にある。
白い手すりの向こうに、曇り空の下の穏やかな海と遠くに見える都市のスカイラインが広がっている。
遠くにサンクトペテルブルクの街が見える。もうあの街を離れるのかと思うと、なんだか不思議な気分だ。
よく手入れされた芝生と模様を描く花壇の向こうに、丸い水槽から水を噴き出す噴水がある。
過去に宮殿が破壊された様子を収めた白黒写真が展示されている案内板
宮殿の復元作業の過程を示す白黒写真が展示されている案内板
緑の芝生を背景に咲いているオレンジとピンクが混ざったチューリップ
池の真ん中で水を噴き出す噴水と、その周辺を飾る黄金の彫像
クジラの噴水
公園の遊歩道に沿って移動する、複数の観光客を乗せた白い観光用カート
自分の足で歩き回るのが一番だが、楽に観光したい人のためにこういったカートも用意されている。しかしバックパッカーには贅沢品だ。

物価について話すと、ここは観光地なので非常に高い。コーラが80ルーブル、ビールが180、250ルーブルもする。市内の1.5倍から2.5倍も高いので、何かを食べようという気になれない。おまけに今の私は最後のなけなしのお金で滞在しているため、手元には500ルーブルほどしか残っていない。ここでこれ以上両替することもできないので、ただ我慢してやり過ごすことにした。ここに来る時は、美味しいパンや飲み物を市内で必ず買ってくることをおすすめする。

黄金のドーム屋根を持つ華やかな宮殿の建物の前にある、芝生の下へ水を噴き出す噴水
ピンクのチューリップの花壇の向こうに見える階段状の滝と彫像
大理石の壁面に取り付けられた、口を開けている男性の顔の形をした黄金の彫刻装飾
チェス盤模様で装飾された階段状の滝と、その横の彫像
スリに注意を促す内容のロシア語の警告標識
泥棒が多いようだ。
公園の遊歩道で水を浴びて楽しんでいる人々
木の形をした金属の造形物から水が噴き出している噴水
Fake fountain(だまし噴水)とストレートに表現されているこの噴水は、水が出ていないと思ったら突然吹き出してくる。子供も大人も大はしゃぎで走り回れる。
銅像の下から上を見上げて手を伸ばす人々と子供たち
制服を着て帽子を被った男性のブロンズ像
ピョートル大帝の銅像だったと記憶しているが、確実かは分からない。ただ、あの帽子の上にコインを乗せようと、みんな一生懸命投げている。特に全身真っ赤な服のおばさんは本当に楽しそうで、子供たちよりもたくさん投げていた。
女性の彫像の後ろにチューリップの花壇と噴水がある風景
チューリップの花壇の向こうに見える丸い屋根の東屋と噴水
赤いチューリップがいっぱいの庭園の真ん中にある、黄金の彫像がある噴水
赤い屋根の宮殿の建物を背景に水を噴き出す石飾りの噴水
赤いチューリップの花壇と青い芝生が調和した庭園の中央にある黄金の彫像の噴水
これ以上追加の説明が必要ないほど、庭園がとても綺麗に整備されている。うちのお母さんが来たら本当に喜んだだろうな。
白いベンチの形をした構造物から四方に水が噴き出している噴水
これもだまし噴水。しかしこちらは全く人気がない。
黒い鉄製の手すりの中央に装飾された黄金の王冠とイニシャルの模様
白い柱がある建物の前で水柱を噴き出している白い彫像の噴水
ペテルゴフ公園の全体構造と海、建物の位置が描かれた案内地図

新しく建て直されたものだからといって、大きく感動しなかったと言えば嘘になる。壊れたものを再建したとはいえ、とても管理が行き届いており、できる限り元通りに作ろうと努力したことが窺える。そもそも私はこれほど大規模な庭園に行ったことがなかったので、驚くしかなかった。一番有名な大滝には本当に多くの観光客が集まっているが、少し歩いて離れると、一人で歩いているような気分になるほど静かに庭園を楽しむことができる。残念だったのは、75リットルの大きな荷物を背負って行ったら、大宮殿の中には入れてもらえなかったことだ。押し問答になったが、文化財保護のためだと言われてしまっては返す言葉もない。夏の宮殿に行く時は、スーツケースや大きなバックパックは置いていかなければならない。つまり、私のように旅行の最終日に行ってはいけないということだ。もう一つアドバイスがあるとしたら、行く時はバスに乗り、市内に戻る時は高速船に乗るのがおすすめだ。バス乗り場が庭園からかなり遠くて歩くのが大変な上、バス停がどこにあるのかもよく見えないからだ。


経費

総経費 941RUB, €18

旅行総経費 525,936KRW + 47,499RUB + $312.26 + €58