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コタキナバルのサバ州立モスク(ゴールドモスク)訪問記

2017-10-28 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

今日もやっぱり「さて、何をしようか」ゲームが始まった。コタキナバルの中心部や近くの島に行くだけの旅行なら、一人で来るのは絶対にやめたほうがいい。特に男一人旅だと、もう一人の自分に出会う確率100%だ。ゲストハウスでヨーロッパの連中と何度か話してみると、その中の何人かは島の端まで行ってアクティビティを楽しんでいるらしい。個人的にはそういう旅行も好きだけど、今は行くのも行かないのも微妙なところだ。次があるか分からないけど、もし次があるなら他の場所は考えずにキナバル山に行きたい。あそこなら一人でもいいし、みんなで行くのも良さそうだ。もちろん、莫大な費用がかかるし、60代以上のおばさん(例えばうちの母)やおじさんたちとは一緒に行けそうにないけど。

とにかく、今日は何をしようか悩んだ末に出した結論は「モスク見学」だ。個人的に建築物を見るのが好きなのだが、特に宗教建築が好きだ。建築に強い関心があるとか、宗教に深く傾倒しているとか、関連知識が豊富だから好きなわけではない。旅行に来て一番目立つし、一番外国に来た気分を味わえて、何より一番安いからだ。ヨーロッパやロシアでは聖堂を、もちろん二つの宗教は違うけれど 日本では神社を、韓国ではお寺を見たけれど、イスラム教の礼拝堂であるモスクだけは見たことがなかった。梨泰院(イテウォン:ソウルの街)にあるイスラム寺院すら、遠くから見ただけで直接行ったことはなかった。だから好奇心だけは強かったのだけど、ちょうどマレーシアはイスラム教国だし、僕はやることがないしで、モスクを見学するにはこの上なく良い日になった。

水上に建てられた古い水上家屋とその後ろに見える現代的な高層ビル群
歩いて寺院に向かう途中で見た、非常に対照的なコタキナバルの風景
水上に建てられた水上家屋の間を長く伸びる木の板の道
緑の葉が茂る木の枝の間に咲く赤い花々

コタキナバルにはイスラム寺院が3つある。それぞれの色にちなんで「ゴールドモスク」、「ピンクモスク」、「ブルーモスク」と呼ばれている。この中で一番有名なのは、ブルーモスクであるサバ市立モスクだ。別名「フローティング・モスク」とも呼ばれ、水の上に浮かんでいるように見えることからその名がついた。

そんな重要度とは関係なく、僕の足が一番重要なので、宿から一番近いゴールドモスク、サバ州立モスクから見て回ることにした。

金色の模様がある丸いドームと複数の小さな金色のドームを持つ灰色のモスクの建物
青空と白い雲を背景にそびえ立つモスクの華麗なドーム
灰色の背景に金色のジグザグ模様があるモスクの大きなドームとその前の小さな金色のドーム
華麗なドームと高い尖塔を持つモスクの建物の入り口側の様子
面倒くさくて補正しなかったら、写真が全部おかしい
幾何学模様のある金色のドームと尖塔が際立つサバ州立モスクの外観
金色の丸い屋根と高くそびえる多層構造のモスクの尖塔
男性用洗面所とトイレの場所を知らせる英語とマレー語の案内標識
男女の通路も分かれている。よく聞いてはいたが、実際に見てみると不思議な気分だ。
建物を見ると細長い塔があるが、この塔はコーランを広く行き渡らせるためにコーランを詠み上げる場所だ。上の映像から聞こえる音がコーランで、本当に絶え間なく流れてくる。カトリックの聖堂でも時間に合わせて祈りの言葉を唱えていたそうだが、騒音問題で世界的にやめることになったらしい。似たような宗教文化なのに、現在は違う方向に進んでいる部分が面白い。

到着してみると、確かに他の宗教とはかなり異質な感じがする。ただ入っていけばいい他の宗教の建物とは違い、シャワー施設も見えるし、警戒するような視線も感じる。服装規定は来る前に一度読んでおいたので、サンデーマーケットで買った長ズボンを穿いてきて正解だった。しかし、サンダルを履いてもいいのか、帽子はどうすればいいのか分からなかった。分からない時はとりあえず入ってみるのが一番だ。どうせ旅行客だから何も言われないだろう。実際に入ってみると、人々が手振り、目配せ、足振りなど全身を使って説明してくれた。ここで足を洗えばいいとか、あっちに行けばお祈りする場所があるとか、とにかくすごく親切だ。どうしても現在一番話題に上る宗教がイスラム教だから、僕も知らず知らずのうちに緊張していたようだ。

タイルで装飾された洗面台の前に立って手を洗っている一人の男性
入場するとすぐに手と足を洗う場所がある。ぼんやり立っていたら、チェックのシャツのおじさんが手振りで教えてくれた。
青い柱が並ぶ屋根付きの廊下を歩いていく人の後ろ姿
おじさんについて入場
ガラスの天井の下に高くそびえ立つ縦縞模様の巨大なコンクリートの柱
浅い水が張られた空間に球形の装飾物が立てられているモスク内部の水空間
上の階へと続く広い大理石の階段と手すり
お祈りする場所は2階にある。

残念ながらモスク関連のパンフレットや地図はなかったが、寺院の警察のような人がこっちに行けばいいと、とても短い英語で説明してくれた。特にこのモスクのドームを囲む装飾物はイタリアの建築家が作ったもので、非常に価値が高いという説明もしてくれた。ヨーロッパの聖堂では警備員は立っているだけで説明はしてくれなかったのに、ここは観光客に説明までしてくれる。とても人懐っこい人で僕に名前も教えてくれたんだけど、名前は忘れちゃったな。

アラビア語の装飾がある壁の下で祈る人々の姿
モスクの天井の中央に吊るされた巨大な円形のシャンデリア
アラビア語のカリグラフィーと幾何学模様で装飾された巨大なモスクのドームの内部天井
幾何学模様とアラビア語の書道で装飾されたモスクの丸い天井の内部
金色と青緑色の線で装飾されたモスクの天井の細密な模様
聖堂にはイエス様が描かれていたけれど、ここにはコーランが書かれている。
星型の幾何学パターンで構成されたモスクの窓の装飾
警備員が誇らしげに語っていたイタリアの芸術家の作品だ。
内部の様子。ちょうどイタリアの芸術家が作ったものだと言っている状況で撮影した。手ブレを最小限に抑えたつもりだったが、かなり揺れている。

おそらくコタキナバルのリゾートでずっと休むような旅行ならここに来ることはないだろうが、ゲストハウスやホテルで過ごすなら、時間が余ってモスク訪問をせざるを得なくなるはずだ。ほとんどの人はブルーモスクに向かうだろうが、もし室内をゆっくり、そして静かに見て回りたいならゴールドモスクをおすすめする。3つのモスクの中でドームの内側の模様が一番綺麗だし、近所の住民が来る場所なので、地元の教会や聖堂のような雰囲気が漂う場所だ。

青空の下、金色と灰色の模様があるドームを持つモスクの外観と旗
緑の植物の向こうに見えるサバ州の旗とモスクのドーム、尖塔
マスジッド・ネゲリ・サバ(サバ州立モスク)と書かれた黒い大理石の看板

経費(保守的に計算して×300 KRWすれば韓国のお金で計算できます)

1日の出費:RM 330.42

旅行の総経費:2,875,000 KRW + RM 1050.83