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ロシア・サンクトペテルブルク旅行記:ネヴァ川ナイトボートで宮殿橋の跳ね橋を見る

2016-10-01 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

昼間はにわか雨が降っていたけれど、公園でぼーっとしているうちにもうすぐ日が沈む時間になった。正確な時間はわからないけど、10時頃にならないと日が落ちないので、今は8時から9時の間くらいだと思う。ネヴァ川沿いを歩いていると、本当にたくさんの遊覧船が行き交っていて、どうしても一度乗ってみたくなる不思議な魅力がある。おかげで私の「追加旅行リスト」の第1位にランクインした。

ボートツアーの客引きは道端にいくらでもいるので、わざわざ探す必要もなかった。ただ、ロシアの子たちが言うには、日が落ちてから乗るナイトボートに絶対乗るべきだとのこと。その理由は、宮殿橋の跳ね橋が上がるのを見られるからだ。橋が上がるのがそんなに素晴らしいのかと聞いてみると、それだけでなく、ネヴァ川は日が落ちてからの方が綺麗なんだと教えてくれた。ここまでおすすめされたら、乗らないわけにはいかない。

チケット売り場に着くやいなや「ナイトトリップ!」と叫ぶと、900RUBだと言われた。韓国のお金で約2万KRWくらいだけど、これだと現在のサンクトペテルブルクでの1日の生活費を軽く超える大金だ。それでもあまり悩まずに買えたのは、出会ったロシア人たちの強力なプッシュがあったからだろうか。チケットを買うと、2時間後に来るように言われた。今は9時だけど、完全に日が落ちた夜にだけ運行するボートらしく、なんと11時に来いというすごいツアーだ。とりあえずお腹が空いたので、残りの100RUBでラーメンを2つ買って、待望のナイトボートをズルズルすすりながら待った。

夜、運河に停泊している青と白の小さな遊覧船

11時

せっかく時間通りに着いたのに、私一人しかいない。「もしかして貸し切り?」という淡い期待を少し抱いたものの、15分ほど経つと各国の観光客の集団が次々と集まってきた。集まるというより、ボートが満席になってすぐに出発できるくらい大勢の人がやって来た。こんな深夜にこれほど人気のアクティビティがあるなんて初めて知った。

一人、二人と乗船していく中、ロシア人たちが持っているチケットが私と少し違う気がした。チケット自体は同じだけど、価格が600RUBと書かれているように見える。「えっ!?私は900RUBで買ったのに、まさかぼったくり?」確証はないけど、どうやらぼったくられたようだ。いや、こんな少し上乗せしてどれだけ儲かるっていうんだ、外国人にぼったくるなんて…と、出発前から一気にテンションが下がってしまった。後でまた書くつもりだけど、モスクワやサンクトペテルブルクでは観光客から少し多めにお金を取る。博物館でも美術館でも、どこへ行ってもロシア人は割引を受けられ、観光客はそのままの金額を払う。(少し皮肉っぽく言えば、観光客は上乗せされた金額でチケットを買うのだ)

夜、ライトアップされた黄色い建物の間を流れる運河と遊覧船
出発!

始まりを告げる爽快な汽笛の音はないけれど、それに負けないくらいのエンジン音とともに、ワクワクするナイトツアーが始まった。出発してすぐ目の前に広がるライトアップされた街は、この上なく美しかった。昼と夜でこんなにも違う場所だなんて、昼間は本当に想像もできなかった。

ライトアップされた川沿いの建物の前を通り過ぎる白い遊覧船
遊覧船に乗って橋の下を通過しながら見上げた夜空の月
夜、ライトアップされた川沿いの黄色い建物と橋の上を歩く人々
平凡だった橋も、今は特別に感じられる
遊覧船から見た川沿いの濃い木々と遠くに見えるライトアップされた建物
夏庭園を通り過ぎている
華やかな装飾がある橋の下を通り過ぎるボート
夜、華やかにライトアップされた川沿いの大きくて壮大な黄色い宮殿の建物
観光客のためにわざわざ立てたとしか思えない街灯が、サンクトペテルブルクの建物たちを美しく照らしている。
遊覧船から見た、ライトアップされた川沿いに長く立ち並ぶ建物
夜、ライトアップされた川沿いの黄色い建物と木々
市庁舎だったか…博物館だったか…記憶は定かではないが、国所有の建物だ。この通りで一番明るい照明を浴びて建っている
ボートの上から見た、川沿いのライトアップされた建物と停泊している船
川沿いにある、明るくライトアップされた長くて華やかな建物
ライトアップされた建物の前、川の水面に浮かぶ屋根付きの構造物
橋の上に建てられた馬の銅像とライトアップされた川沿いの建物
銅像が印象的なアニチコフ橋を通り過ぎる。こうして橋を一つ一つ通過するたびに、これまで歩いてきた橋や建物が思い出される

ここまでがネヴァ川に入るための序章だ。序章を見ただけでも、すでに口元に笑みがこぼれるほど大満足している。でも、本番はここからだ。突然パッと開けたネヴァ川に出ると、胸のつかえが取れたようにスッキリして、見どころも多くなった。夏でも寒いサンクトペテルブルクの冷え込む夜、みんな毛布を被ってブルブル震えていたけれど、ここからが始まりだと誰もが直感的に悟り、カメラを持って立ち上がる。何人かは興奮してあちこち慌ただしく動き回っている。それにしても、なぜ私の隣の中国人女性たちは寝ているんだろう…ちょっと!起きて!!

ボートの上で人々がスマートフォンで遠くに見えるライトアップされた橋を撮影している様子
ロックンロール!!みんなカメラを持ってプチャヘンザ!
川の水面に明かりが反射する、ライトアップされた橋と川沿いの建物の夜景
夜、ライトアップされた川沿いの長くて壮大な建物
ライトアップされた橋の下を流れる川の水
川の向こうに見える高い尖塔とマストの形をした構造物
空から何かが降りてきそうなペトロパヴロフスク要塞だ。この辺りのシーンスティーラー(主役を食う存在)はまさにあの建物だ。
ライトアップされた城壁とその背後にそびえる金色の尖塔
川の上に浮かぶライトアップされた大型帆船
ペトロパヴロフスクには行かなかったのでこの船が何なのかわからないけど、川から見ると本当にかっこいい
川の対岸に見える丸いドーム屋根の建物と赤い柱
川沿いに長く立ち並ぶ華やかな照明の宮殿の建物
川沿いに建てられた赤い柱とその背後にある古典的な建物
暗闇に包まれた川沿いに、ライトアップされた古風な建物が立ち並んでいる。

ネヴァ川に到着した後、スピードを上げた私たちのボートは、冬宮殿やペトロパヴロフスクなどネヴァ川周辺にある有名な観光地をぐるっと一周する。遊覧船らしく、写真を撮るべき場所では少しスピードを落とし、また加速してくれる。ただ、広いネヴァ川に出てスピードを上げ始めると、本当に本当に寒い。このツアーに参加しようと思っている人には、絶対に長袖を着て、ジャンパーがあるならジャンパーを羽織り、できるだけたくさん着込んで出かけるようにアドバイスしたい。それにしても、隣の中国人女性たちは凍え死んでいないか心配だ。そろそろ起きてください…。

華やかな照明で飾られた長い橋の下を遊覧船が通り過ぎている。
いよいよハイライトである宮殿橋の跳ね橋を見るために、あちこちから来たボートが一箇所に集まり始める。

1時間ほど寒さと戦いながらも、美しいネヴァ川を見て回った。いよいよハイライトだ。宮殿橋の跳ね橋を見るために、本当に数え切れないほどの船が橋の前に陣取っている。ある船はワインを飲みながら待ち(寒すぎてそのワイン一口が本当に羨ましかった)、ある船は男性が一人で貸し切ってタバコを吸いながら待っている。さらには観光用の船だけでなく、本当に橋が開いた時に通り抜けなければならない大きな商船まで一緒に待っている。人種もタイプも人数もバラバラだけど、みんなが待っているのはただ一つ、跳ね橋が上がる瞬間だ。

両側に大きく開いた跳ね橋の向こうに尖塔のある建物が見える。
上に高く持ち上げられた跳ね橋の路面と橋の下の構造物が近くに見える。
暗い夜空の下、両側に高くそびえ立つ跳ね橋の全体的な姿だ。
開く!
こんなにゆっくり開く。実は見ていてじれったくなる

開くために作られた橋が開くことの何がそんなにすごいのかと思うかもしれないが(私も実は行く前は何がすごいのかわからなかった)、跳ね橋は想像以上にすごかった。船の中にいる、隣でずっと寝ていた中国人女性たちも含めて、みんながこの光景を見ながら一言ずつ発し、写真を撮り、声を上げているうちに、だんだんと跳ね橋に魅了されて歓声を上げるようになる。生きていれば、感動するように作られたものに感動できないことも多い。そんな時は、たくさんの人たち、私を愛してくれるたくさんの人たちと一緒に見れば、凍りついたような私の心の中からも感動が湧き上がり、拍手が出るような気がする。だから、この当然開くべき橋が開くのをみんなで見ながら拍手をする、このボートの雰囲気がとても好きだ。(もちろん、あまりにもゆっくり上がるので、10秒後にはみんなすぐに落ち着いてしまうけど)

ライトアップされた橋の片側の床版が斜め上に開いている様子だ。
斜めに立てられた橋の床版の鉄骨構造物に明るい照明が当たっている。
高く持ち上げられた橋の床版の下の川を、小さな遊覧船が1隻通り過ぎる。
今度は片方だけ開く。しかも開いたところをものすごく大きな商船のような船が通り過ぎていく。
風の音を聞けばどれだけ寒いか予想がつく。「明日は風邪だな」という考えが頭から離れない

最初に出発する時は1時間半ほどの距離だと説明を受けたが、ほぼ3時間近く船に乗っていた。船室の中で口を開けて寝ていて、ハッと気づくとみんな降りる準備をしている。美しくて景色が幻想的な遊覧船だけど、本当に疲れた。何もせずに風に当たっていただけなのに、唇がすっかり荒れてしまった。

気を取り直してそそくさと船から降りたものの、なんと…ここがどこだかわからない。いや、到着した場所と出発した場所が違うなんてあり得るのか!しかも深夜2時なので、道には人どころかあんなにいた犬や猫もおらず、どこかで酔っ払いが叫ぶ声だけが響き渡っている。慌ててスマホで地図を見ると、1キロほど離れた場所が宿だ。最近で一番の猛スピードで1kmを駆け抜けた気がする。ゼーゼー言いながら宿に到着して、本当に何事かと思った。

最初からほぼ最後まで撮った映像。8倍速にしても16分もある。固定して撮ればかっこよく撮れると思ったのに、そう簡単にはいかない。

ナイトボートのヒント


経費

総経費 1998RUB

旅行総経費 525,936KRW + 44,251RUB + $152.26