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下呂温泉の合掌村を散策!合掌造りの家々が並ぶ風景

2015-05-06 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

ただ町をうろうろ歩き回るだけでは退屈で、時間を潰しているような気がした。そこで、町の北の端にあるという合掌村を目的地にして散歩することにした。

合掌村といえば、ユネスコ世界遺産に登録されている白川郷が有名だ。下呂にある合掌村は、観光のために白川郷から10棟だけ移築して作られた民俗村のような場所らしい。(観光のためなのか、文化財保護のためなのか、それとも別の理由があるのかは分からないが、観光以外の理由はあまり想像できない。)移築された合掌造りのうち1棟は有形文化財に指定されているそうだが、いずれにせよ下呂はもともと合掌造りの集落があった地域ではない。こういう背景を知ってしまうと、実際に行ってもそれほどすごいものはなさそうに思えた。それでも、散歩にちょうどいい1kmほどの距離にあり、町全体が見渡せそうな高台にあるので、ここを目的地に決めた。

川を渡る橋の上の歩行者用道路と周辺の建物
橋の向こうに見える山と川沿いの温泉ホテルの建物
ぎっしりと立ち並ぶ建物のほとんどは旅館だ。
川沿いに並ぶ様々な形の建物と澄んだ川の水
下呂を流れる川。この川には露天風呂がある。通りすがりに誰か温泉に入っているか見てみたが、誰もいなかった。
時計台のある建物と街路樹が並ぶ温泉街の通り
道のりはひたすら上り坂。だんだん息が上がってくる。
合掌村と雨情公園への道を示す茶色の標識
何を基準に測ったのか分からないが、上り坂なので20分はたっぷり歩いた気がする。
石で整備された浅い小川とその上を架かる赤いアーチ橋
冬ではなく春に来たら、きっとすごく綺麗な小川だと思う。温泉を楽しむために2月に来たけれど、いっそ雪が降る真冬か、花が満開になる春の方がもっと綺麗だろうなと思える場所だ。
下呂温泉合掌村まで残り150mであることを知らせる緑色の看板
この道で合っているのか不安になった頃に案内板が現れる。まだあと150メートルもあるなんて!!!
冬季休業中の合掌村朝市の閉まった店
下呂合掌村の入り口に立っている人の後ろ姿
ついに到着!!!…と思いきや、本当に何・も・な・い!!
木々の間から日差しが差し込む坂道と伝統家屋
伝統家屋の前に駐車された2台の白いトラック
さらに上へ登ると、ついに見えてきた合掌村。入場券の売り場だ。

町並みを眺めながらのんびり歩き、息がアゴの下まで上がる頃に合掌村が見えてくる。早い時間ではないのに、観光客はただの一人もいない。入場券を買って中に入ろうかとも思ったが、観光客が一人もいないのを見ると、わざわざ入る必要もない気がしてきた。見知らぬ町でご飯を食べる時、人で賑わっていると美味しそうなお店に見えて、誰もいなくて閑古鳥が鳴いていると入ってはいけないお店のように感じる、あの感覚だ。ここはまさに閑古鳥が鳴いているお店の予感がする。それに、周りの道に沿って歩けば外観は全部見られそうだったので、チケットは買わなかった。

苔生した分厚い茅葺き屋根の伝統家屋
急勾配の茅葺き屋根を持つ伝統的な木造家屋
まあ…チケットがなくても、これくらい見えれば全部見たようなものだよね…。
山の麓に佇む合掌造りの伝統家屋と庭園
旧大戸家住宅

この家は「旧大戸家住宅」といって、国指定の重要有形民俗文化財に登録されている家だ。1833年から13年かけて建てられ、指折りの大きさを誇る家として有名らしい。実際に遠くから見ても、他の合掌造りとは違って家から風格が感じられる。当時の有名な侍や豪族が住んでいた家だったのだろうか?あ!1833年ならもう侍はいないのかな?とにかく、他の家々とは違って屋根も新しい茅で覆われていて、綺麗で整っている印象を受ける。

分厚い茅で編まれた屋根の頂上部分
侍の兜を被っているような感じがする。
山と木々を背景に建つ複数の伝統家屋
急勾配の茅葺き屋根と白い障子が張られた窓がある伝統的な木造家屋の外観。
文化財である「旧大戸家」と、そうでない建物の違い。
緑の苔と白い雪が所々覆っている分厚い茅葺き屋根の表面。
日の当たらない場所には苔がびっしり生えている。個人的には、こういう自然な感じの方が好きだ。建物がどっしりとしていながらも、鳥たちの安息所のような温かみも一緒に感じられる。

短い時間で、しかも中には入らず外から見ただけだが、個人的には満足だ。文化財とは知らずに見たけれど、誰が見ても一目で目立つ「旧大戸家住宅」も見られたし、タダでいい見物をした気分だ。下呂に来たついでに一度立ち寄って見る価値はあるけれど、やはり本格的に合掌造りの集落を見たいなら白川郷に行くのが正解だろう。何事も「元祖」の方が良いものだから。



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