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ソウル・孔徳の隠れた和食の名店「仙台」で味わう絶品タラちり鍋ランチ

2023-06-26 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

昨日の酒がまだ残っていて、早く酔い覚ましをしたい日だ。毎日こんな日ばかりのような気もするがそれは気のせいで、久しぶりに二日酔いを解消したい日がやってきた。いつものフォーやチャンポン飯ではなく、何か優しくてすっきりとしたスープを求めていたところ、職場の先輩が私の要望を的確に把握して、テグタン(タラのスープ)を食べに連れて行ってくれた。

「和食 仙台」の看板が掛かったレストランの入り口に、ストライプのシャツを着た人が入っていく様子

テグタンを食べるため、ソウル・孔徳(コンドク)にある雑居ビルに入り、地下へと向かった。なんだか不安になったが、舌が肥えていることで有名な先輩なので信じてついて行った。古びた食堂の入り口を通り抜けると、自然と達人のオーラが漂ってくる。入り口でカラスミを干している和食店が果たして何軒あるだろうか?外観とは裏腹に、中身のしっかりしたお店に出会えたようだ。

レストランの店内のテーブルの上に、魚卵が盛られたお盆と薬味が入った小鉢が置かれている様子
板前のおすすめや特上マグロなど、様々な刺身のメニューと価格が書かれたメニュー表
定食、寿司、丼もの、スープ類のメニュー名と価格が書かれたレストランのメニュー表
日本酒を含む日本の酒類と一般的な酒類のメニュー名と価格が書かれたメニュー表

ランチタイムなのでお酒はパスして(おまけに二日酔い状態だったし)、すぐにテグタンを注文した。さらに、あまりにも名店の雰囲気が漂っていたので、お寿司も一緒に頼んでみた。

2人用の食器がセットされた木製のテーブルと引き戸がある、こぢんまりとしたレストランの個室の内部
葉っぱの模様の壁紙に掛けられた、着物を着て扇子を持った日本女性の絵の額縁

テグタンを頼んだからか、お寿司を頼んだからか、それとも開店直後に押し掛けたからかは分からないが、前菜としてフェムチム(刺身の和え物)サラダが出てきた。さらにサービスで薄切りの刺身まで出してくれた。「コースではなくテグタンを頼んだんですけど」と改めて伝えたが、お客さんは私たちしかいないので料理を間違えるはずがないとのこと。老舗ならではの人情と思うべきなのかもしれない。

フェムチムと刺身は本当に美味しかった。この記事のタイトルを「孔徳のテグタン」にしようとして、「孔徳の和食とテグタン」に変えたのはこれが理由だ。刺身を食べてみると、本格的な和食が出てくるだろうという期待感が一気に高まった。また来て、絶対に刺身定食か板前さんのおまかせコースを食べてみようと心に決めた。

花の形をした浅い器に、野菜と刺身、赤いチョコチュジャン(酢コチュジャン)が添えられたフェムチム(刺身の和え物)
黄色い櫛目模様の皿の上に、薄切りにされた白身魚の刺身がのせられている。

メインディッシュのテグタンとお寿司が出てきた。まずテグタンのスープは、喉にまとわりついていた昨日の焼酎と一緒に流れ落ちて、胃袋を伝って消えていくような感覚だ。特にメウンタン(辛いスープ)ではなく、ちり鍋(澄んだスープ)で食べたので、そのすっきり感がより一層際立つ。しばらくスープばかり飲んでから、箸でタラをすくい上げてみた。どれだけ大きなタラを使っているのか、2つ入っているタラの塊のうち1つを取り出すと、スープが半分以上減ってほぼ底が見えるほどだ。こんなに身の詰まったタラを最近いつ食べただろうかと思うくらい、素材も味も最高だ。

お寿司は王道の味だ。シャリが多すぎることもなく、ちょうどいい量で握られていて、魚本来の味を楽しめるように配慮されている気がした。

青い模様のある長方形の皿に、サーモン、マグロ、白身魚の寿司が綺麗に盛り付けられている。
トゥッペギ(土鍋)に澄んだスープの魚の鍋とえのき茸、青菜がたっぷりと盛り付けられている。
食卓の上に澄んだ魚のスープが入ったトゥッペギ2つと盛り合わせ寿司、焼き魚、おかずが並べられている。
和食レストランの店内で、コック帽を被った料理人がカウンター越しに料理を準備している。

人を外見だけで判断すると本質を見落としてしまうように、「仙台」もまた、外観は古びているが驚くべき美味しさを提供してくれる老舗だ。今日そんな老舗でちゃんとした食事ができたようで、気分まで良くなった。何かいいことがあった時には、夜に刺身を食べに必ず来ようと思う。


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