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ロシア旅行記:イルクーツクからリストビャンカへ!ホテル・バイカルまでの過酷な道のり

2016-05-10 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

ホステル・ブラボーのマネージャー、アンドリューの詳しい説明のおかげで、無事にバスに乗ってイルクーツクの長距離バスターミナルに到着した。最初は歩いて行こうと計画していたけれど、無謀な計画だったみたいだ。

ロシア語の看板が付いた停留所の構造物の下で座ったり立ったりしている人々
オレンジ色の鉄製フェンスの後ろでドアを開けて停車している、青い目の絵が描かれた白いミニバス。
アンドリューのおかげで、長距離バスターミナル行きのバスに簡単に乗れた。あんな見た目でも一応バスだ。
運良く見られたイルクーツクのとある教会の鐘打ち

大きな問題もなく旅をしていた私たちに、思いもよらないトラブルが発生した。イルクーツクには両替所があまり多くないのだ。しかも今日は土曜日なので、銀行は当然閉まっている。どこに行ってもクレジットカードが使えると書いてあった韓国や海外の旅行ブログの記事とは違い、バスターミナルではカードが使えなかった。カードリーダーが壊れているのか、そもそも受け付けていないのかは分からないが、私たちは焦って頭が真っ白になった。結局、最終手段として取っておいたクレジットカードを取り出した。兄がATMでVISAカードのキャッシングを利用して現金を引き出し、なんとかバスのチケットを買うことができた。クレジットカードさえなかったらどうなっていたことか。チケットは手に入れたものの、どうもスッキリしない気分だ。

赤いロシア語の看板が付いた明るい黄色のバスターミナル建物の外観。
リストビャンカ行きのバスが発着するイルクーツク長距離バスターミナル
ロシア語で書かれた市外バスの運行時刻表が壁に貼られている。
見てもさっぱり分からないバスの時刻表。身振り手振りを交えてチケット売り場のおばちゃんと話さなければならない。ちなみにリストビャンカ行きのバスは8:30、9:30、13:30、14:15、17:30、18:00発だ。今ではロシア語が少し読めるようになったので、リストビャンカの文字を見つけて確認できる。
少し休憩して食事をする時に本当に役立ったGoogle翻訳
停留所に停車している白いミニバスと、その横に立っている人々。
リストビャンカ行きのバス。もう一度言うが、あんな見た目でも一応バスだ。
乗客が席に座っているミニバスの車内。

少し退屈な道を1時間ほど走った後、バスを降りると荷物代として20ルーブルを請求された。おじさんの表情があまりにも怖かったし少額だったので払ったが、これが正規の料金なのかは私にも分からない。でも、いくら考えても400ウォンぽっちで詐欺を働くとは思えない。

今日からこの巨大な湖畔の町、リストビャンカで泊まるのは「ホテル・バイカル」だ。Agodaで調べた時に値段がとても安かったうえに、Googleマップで確認したら徒歩10分で行けるホテルだった。深夜にそれを見て、迷うことなく即予約したホテルだ。徒歩10分なら当然歩くでしょ。この10分があの10分ではなかったのが問題なのだが

バイカル湖を横目にワイワイと10分ほど歩いた。少しおかしい。そろそろホテルが見えるはずなのに見当たらない。方向を間違えたのかと思い、通りすがりのおばさんに聞いてみると、ロシア語で「ムゼイ」が見えたら右に曲がれと言う。さらに、何か長〜い形容詞を使って、まるで戦場へ向かう隣の青年を見送るような心配そうな表情で説明してくれたのだが、それはただのロシア人の特徴だろうと思い込み、歩き続けた。

歩き始めて30分、私たちは「ムゼイ」が「橋」を意味するのだと確信し、小さな橋の前でもう着いたと喜んだ。そして右に曲がったが、ホテルらしきものはない。だんだん「やっちまった」という気がしてきたが、これも単なるハプニングだろうと思い、リフォーム工事をしている人たち(もちろん無表情で働いている人たち)に聞いてみた。すると、高校生くらいの男の子がiPhoneを取り出し、親切にGoogleマップで現在地を確認してくれた。地図を見ると、この路地ではなく、もう少し先で曲がらなければならないらしい。この時、距離だけでも確認しておけばよかったのに

歩き始めて45分、だんだんカバンが重く感じてきた。前後の荷物を合わせて20kgもあるのだから無理もない。一体私はGoogleマップで何の「10分」を見たのだろうか?

歩き始めて1時間、最初に道を教えてくれたおばさんが、なぜあんなに驚きながら「長い」と思われる形容詞を2秒間も放ったのか、今なら分かる。おばさんと一緒にいたおばあちゃんの「首を横に振る」ジェスチャーが、「無理だ」という意味だったことも今なら分かる。

歩き始めて1時間10分、ついに「ムゼイ」を見つけた。なんてこった、ムゼイは橋ではなく博物館だったのだ。それでも博物館を見つけたのだから、もう少し行けばホテルに着く。もう少しの辛抱だ…。

歩き始めて1時間15分、あぁ…ついにホテルが目の前に見えた。見えるけど、丘の上にある。二人で歩きながら無言になってから、もう30分くらい経つ気がする。汗だくでパンツまでびしょ濡れになりながら、頭の中では、一体深夜に決済した時、どのルートの10分を見たのかを必死に思い出そうとしていた。

歩き始めて1時間30分、ついにホテル・バイカルに到着。レセプションでは、汗だくのヒマラヤのポーター2名のために急いで部屋を用意してくれ、私たちのあらゆる質問にすべて答えてくれた。ロシアに来て初めて、笑顔で親切に迎えてくれた人たちだ。ホテルに着いただけなのに、なぜこんなに感激して胸がいっぱいになり、涙が出そうになるのか分からない。

実のところ、リストビャンカに来るだけの記事がこんなに長くなるとは思ってもみなかった。ただ写真をいくつか載せて終わるつもりだったのに、しかもイルクーツクも観光せずに来たのにまたシチュエーションコメディみたいなことをやっている。少し休んでからご飯を食べに行くことにしたが、あまりにも疲れていたのでタクシーを呼んだら150ルーブル、韓国のお金で3000ウォンだった。二人で割れば1500ウォンのこのお金を節約しようとして、こんな苦労をしたのだ。

今回のセルフ苦行を通じて、ある公式が生まれた。

ホテルに着いてすぐに確認すると、私が見た10分は「車で10分」であり、徒歩では1時間と表示されていた。深夜に予約している間、何かに取り憑かれていたようだ。バスターミナルの目の前にあるたくさんのホステルを差し置いて、わざわざ徒歩1時間半の距離にあるホテルを予約して「安く済んだ」と喜んでいたなんて。

深夜にやってはいけないことは、別れた彼女や彼氏に酔って電話をかけること以外にもたくさんある。

ひび割れた車のフロントガラス越しに通り過ぎる青いトラック
タクシーの見た目はこんな感じだが、リストビャンカの中ではぼったくられたりしないので安心してタクシーに乗ろう。いやならバスに乗ろう。バスは20ルーブルだ。

経費(1人あたり。タクシー、食事は2倍すれば元の金額)

合計 1525RUB + $26.16

旅行総経費 525,936ウォン + 2505RUB + $26.16


#ホテルバイカル