コタキナバルのローカル食堂「ナシカンダール・アナッ・マミ」でミーゴレンに挑戦
少し憂鬱な気分で宿に戻り、みんなに夕食は食べたかと聞いてみたら、もう済ませたとのこと。ソウルにいる時も一人でご飯を食べるの、特に外食で一人というのは極度に嫌いだ。ましてやこうして旅行に来たらあれこれ食べたいのに、一人でレストランに行くと一品しか頼めないから本当に嫌だ。この悩みを打ち明けると「じゃあ3つ頼んで残せばいいじゃん」というアドバイスが一番多かった。 それでもひょっとしたらと思って待ってみたものの、「あぁ…誰もいないんだな」というため息とともに外へ出た。
イマゴ・ショッピングモール(コタキナバルの大型モール)に行けばレストランは山ほどあるけれど、なんというか、マレーシアの人たちが普段家に帰る前に食べるようなものを食べてみたかった。韓国で言えば「小さなキムチチゲの美味しいお店」みたいなところに行きたかったのだ。もちろん最近の韓国人ならコンビニで済ませるだろうけど。 「イマゴモールに行くべきかな」と思いながらとぼとぼ歩いていると、遠くの黄色い看板の下でご飯を食べている人たちが見えた。ちらっと見ただけでもローカルな食堂で、食事をしている人たちも外国人は一人もおらず、全員地元の人みたいだ。今日の夕食はここで食べることにしよう。








「ナシカンダール・アナッ・マミ(Nasi Kandar Anak Mami)」という名前のこの食堂では英語が通じない。しかも写真で料理を選ぶこともできなかったので、以前覚えていた料理の組み合わせで注文した。注文したメニューはミー(麺)ゴレン(炒め)。お昼にチャーハンを食べたから、夜は麺を食べようと思って頼んだ。それに東南アジアといえば、ミーゴレンとナシゴレンが一番有名だから。



注文を終えてから、ずいぶん経ってようやく料理が出てきた。コスパを考えれば言うまでもなく安い。でも、私の料理を作るのに麺以外の残りの材料を犬が全部盗み食いしてしまって「しまった!麺が伸びちゃうけど、もう一度材料を切らなきゃ」となって麺が伸びてしまったのか、それとも元々ここのスタイルがこういう伸びた麺を食べるものなのかは分からない。ともかく、麺は伸びた状態で出てきた。
最初のひと口を食べると、口の中にしょっぱさがガツン!と入ってきた。あまりにも強い塩気に、飲み物として頼んだコーラを急いで一口飲んだ。「これ、麺も伸びてるし味付けもかなりしょっぱいぞ?」と思いつつ二口目を食べると、不思議なことに大丈夫だ。これがまさに甘じょっぱさの威力なのか。コーラを飲み続けはしたものの、不思議と味が濃いとは思わなくなった。でも私の考えでは、単に舌が麻痺しただけだと思う。
麺さえ伸びていなければ、かなり良い夕食になったはずなのに残念だ。でもコスパだけはやっぱり右に出るものがない。本当に安いし、その値段で食べたご飯としては最高だ。文章は美味しくなかったような口ぶりで書いたけれど、お皿まで食べそうな勢いできれいに平らげました。残すほど不味くはないです。それなりにいけます。
それにしてもこのお店の名前、「Nasi kandar anak mami」なんだけど、分解して英語に翻訳すると「rice drive mama boy」ですね。
「ご飯をくれるマザコン」

経費(保守的に計算して×300ウォンすれば韓国ウォンに換算できます)
- 水着のパンツ RM 79.9
- ウェットティッシュなどの日用品 RM 19.46
- 日焼け止め2個 RM 64.75
- イミール RM 4
- 服3着 RM 85
- タバコ RM 18.1
- 水 RM 2
- ビーチ用レジャーシート RM 18
- 水 RM 1.2
- 昼食 RM 10.3
- 8月30日までの部屋代 RM 153
- イマゴ -> タンジュンアル Grab代 RM 10
- タンジュンアル -> イマゴ RM 10
- スプライト、お菓子 RM 4.7
- 夕食 ミーゴレン RM 8
1日に使った費用:RM 488.41
旅行の総経費:2,875,000ウォン + RM 598.41