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エストニア・タリン旅行記:世界遺産旧市街と旧市庁舎を歩く

2016-11-01 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

交通機関と宿が良いと旅の疲れが残らないということを痛感しつつ、少し疲れを癒してから観光に出かけた。海外に行く時は現地で何をするか想像するものだが、ここに関しては何をすべきか全く想像がつかなかった。ネットで調べたり知人に聞いたりしても、

「旧市街(オールドタウン)が全てだよ」

というあっけない返事しか返ってこない。「旧市街がものすごく素晴らしいからそう言うのかな?」と一瞬錯覚したが、少し歩き回ってみるとあちこちで工事をしていた。それで「あまりにも外敵の攻撃を受けすぎて、遺跡が全部破壊されてしまったのだろう」と思い直すことにした。もちろんこれは時間に追われていた私個人の勝手な考えで、実際にはこの地域の建築物は中世に建てられたものが多く、突然タイムスリップしたような感覚を覚える。

しかし、確かに旧市街は小さい。正直、半日あれば全部見終わってしまい、残りの時間をどう過ごそうか悩むほど小さなエリアだ。結局、「それならここの人々の生活をもっと見られるように、歩き回りながらのんびり過ごそう」と少し考えた。それすらも、イテウォン(ソウルの繁華街)のようなこの旧市街では簡単ではなかった。有名なホステルのオーナーがエストニア人ではなくフィンランドやその他の国の人だったりと、エストニア人に会うことすら難しかったからだ。一体ここで何をすればエストニアを感じられるのだろうか?本当にイテウォンでソウル観光をしているような気分だ。

赤い円錐形の屋根を乗せた石塔と周辺の古い建物の前を通り過ぎる人々
アーチ型の通路がある2つの赤い屋根の石塔と、その前を歩き回る人々
壊さないで!!私が見た後に壊して(泣)
赤い屋根を乗せた大小2つの石塔の間にあるアーチ型の城門
まるで工事していないように見せて撮る
街角に建つ赤い屋根の円筒形の石塔と緑の屋根の店舗の建物
パステルカラーの建物が立ち並ぶ通りの突き当たりにそびえ立つタウンホールの塔が見える風景
遠くに見えるのがタリン旧市庁舎の塔だ。
両側に古い建物が立ち並ぶ狭い石畳の道を歩く人々
水色の外壁の古い建物と、その向こうに遠く見えるタウンホールの塔
高い塔がそびえる巨大な石造りの建物の前の広場に大勢の人々が集まっている様子

「おとぎ話の村」のようだとよく言われるタリンの旧市街。旧市街観光の出発点である旧市庁舎へ向かう道は、その言葉が全く大げさではないほど美しかった。中世の建物で構成され、強力な法律で保護されている旧市街では、本当にすべての人がおとぎ話の世界に入り込んだキャラクターのように、楽しくウキウキと歩いている。この道は、子供も老人も関係なく、誰もがファンタジーを夢見て、子供の頃に聞いたおとぎ話の中へ入っていける通路のように感じられる。

高い尖塔がある石造りの建物の外観
タリン旧市庁舎。写真を撮る時に歪みが生じるほど規模が大きい。これもやはり中世(1400年代)の建物だ。
建物の外壁に刻まれた3頭のライオンの紋章
タリンの都市の紋章。ヨーロッパや日本でしか見られない、韓国にはない都市の紋章は見れば見るほど面白い。
龍の形の装飾が突き出たタウンホールの建物の外壁と尖塔
タウンホールの営業時間が書かれた案内標識
旧市庁舎の中にも入れる。ただし期間が限られており、事前の予約が必要だ。

到着した時、タリンは「本の日」または「読書の日」の週間だった。そのためか、道端で作家らしき人が本について語る映像を流している場所もあったが、大半が観光客であるここでは全く意味のないイベントだった。

旧市庁舎前の広場は、このようにイベントが開かれたり市場が立ったりする場所だ。今は市場の代わりにレストランが広場を囲んでいる。お金に余裕があってエストニア料理を味わいたいなら、旧市庁舎広場にあるレストランに行けばいい。長い歴史と知名度を誇るオルデ・ハンザ(Olde Hansa)のようなレストランは、すべてここに集まっていると思えばいい。

人々が歩いているオールドタウンの狭い路地と建物
伝統衣装を着た商人が木製のカートでナッツを売っており、人々が見物している様子
いくつかのレストランではナッツを炒って売っている。上はオルデ・ハンザが運営する屋台だ。人々が伝統的なものを好むという事実をよくわかっていて、中世の服を着て販売や接客をしている。おかげで、さらに中世のファンタジーの中に入り込んだような気分になる。
建物の外壁に設置された緑色の龍の形をした排水溝の装飾
旧市庁舎の排水口。独特な形の龍?蛇?が水を吐き出す仕組みだ。
青空を背景に尖った塔の頂上に立つ、旗を持った人の形をした金色の装飾物
聖トーマスの風見鶏。一眼レフを買わなきゃと強く思わされる写真だ。(自分の撮影スキルが低いことは絶対に疑わない)

上の聖トーマス(St. Thomas)はタリンの守護神だが、ここの人々は「怠け者のトーマス」と呼んでいる。あまりにも外敵の侵略を絶えず受けてきた国なので、人々が「守護神が全く仕事をしていない」と怒ったのだ。守護神とその都市に住む人々との間の面白いエピソードだが、逆にどれだけ侵略をたくさん受けて腹が立ったからといって、守護神を怠け者呼ばわりするのだろうかと思ってしまう。


費用

総費用 €27.58

旅行の総費用 525,936KRW + 47,499RUB + $312.26 + €85.58