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釜山・南区の牛すじスユクとコムタン「ゴングク」ミルミョンより記憶に残る味

2023-12-29 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

釜山に来た。今回もやはり出張だ。意味など全くない会議と出張だが、往復の交通費が出るのだから美味しいものでも食べてこようという気持ちで行ってきた。

オレンジ色の縁取りがある釜山駅113番の地下鉄駅の円形看板

滞在先がWeWork BIFC(釜山国際金融センター)だったので、近くで夕食をとることにした。お昼は釜山名物のミルミョンを食べたが、紹介するほど美味しくはなかったので、印象深かった「ゴングク(곤국)」の話へすぐに移ろう。

コムタンの街・ソウルから来た私の舌を、果たして釜山が満足させられるだろうか?そんな疑いを抱きながら足を運んだ。とりあえず、壁には色々なステッカーが貼ってあった。ソウルならブルーリボン(韓国のレストランガイド)やミシュランが貼られているだろうが、地方だからか初めて見るマークばかりだった。それでも、こういうものがあるということは、ある程度しっかり管理されているお店なのだろうと思えて、少し安心した。

赤レンガの建物の1階にある韓牛コムタン専門店の食堂「ゴングク」の外観
食堂の入り口の壁に「ゴングク」の木製看板と衛生等級「非常に優秀」の標識が貼られている
木製のテーブルと椅子が置かれた店内で食事をしている客
木製のテーブルの上に、カクテキ、玉ねぎの漬物、長ネギと書かれた名札が付いた3つのおかず容器が置かれている
韓牛コムタン専門店「ゴングク」の文字が印刷された紙製の箸とスプーンの包み紙

コムタンを一つ注文し、メニューをじっくり読んでみると、他ではあまり見かけない「スジスユク(牛すじの茹で肉)」があった。メニューの半分以上がスユクであることを考えると、このお店のベストメニューはスジスユクのようだ。両方食べるのは少しきついかなと悩んだが、残してでも味見はしておこうと思い、コムタン一つとスジスユクを一つ注文した。

まずはスユクが出てきた。タレとカクテキ(大根キムチ)をセットし、敬虔な気持ちでスジを一つ摘んで食べてみた。おお〜、悪くない。良才(ヤンジェ)にあるトガニタン(牛膝軟骨スープ)の名店ウジャクソルロンタンとは雰囲気が違うが、どちらも美味しい。もう少し洗練されていて、綺麗に盛り付けられている点ではゴングクの方が上だ。結果的に焼酎を飲まずにはいられなくなり、釜山の焼酎「ジョウンデー」を頼んだ。

黒い鍋に肉、キノコ、ニラ、みじん切りのネギがたっぷりのせられたスユクジョンゴル(茹で肉の鍋)

やがてコムタンが運ばれてきた。スープを一口飲んでみると、合格だ。長ネギをたっぷり入れ、塩をパッパッと振ると、ご飯一杯を気持ちよく平らげるのに最高のコムタンが完成した。さらにゴングクにはもう一つの魅力がある。それは、ご飯が釜飯(ソッパプ)で提供されることだ。もっちりとした粘り気があり、スープに入れるのがもったいないほどだ。そうしてコムタンやスジと一緒に焼酎を飲んでいると、釜山で一泊して帰りたくなってしまった。

真鍮の器に入った澄んだスープと薄切りの肉
真鍮の器に白濁したスープと薄切りのネギがたっぷり入ったコムタン
ステンレスの釜に入った白ご飯
テーブルの上に並べられたコムタン、釜飯、スユク(茹で肉)、カクテキ、玉ねぎの醤油漬け
ネギ入りのコムタンとスユク、焼酎の瓶が置かれた食堂のテーブル

釜山といえばミルミョンやデジクッパ(豚スープご飯)を思い浮かべるが、私はデジクッパが苦手だし、ミルミョンは美味しいけれど少しありふれた感じがする。そんな風に定番の食べ物に少し飽きた時には、ゴングクのスジとコムタンをおすすめしたい。ソウルでもトガニタンを出すお店は最近珍しくなっている上、ソウル屈指の名店と比べても全く遜色のない美味しさだ。


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