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下呂温泉から名古屋へ、そして帰国:母との旅行最終日

2015-05-11 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

以前にも書いた通り、下呂から名古屋に戻る時間を考慮せずにソウルに早く着く飛行機をとってしまったため、始発列車で名古屋へ向かわなければならなかった。そのおかげで今日の起床時間は午前4時30分。温泉でせっかくほぐれた体が、一気に元に戻ってしまった気分だ…。それでも家に帰らなければならないので、冬の夜明けの道を歩き出した。

夜の街に街灯が灯り、睦館という看板が掛かった建物の前の風景
昼間も静かな町だけど、明け方になると本当に水を打ったように静まり返る。
夜に青い照明が点灯した下呂駅の地下通路の入り口に入っていく人の後ろ姿
下呂駅へ向かう短いトンネルの入り口。昨日切符を買った時とは違って、今日は薄暗くて少し不気味だ。

冷たい夜明けの風を切って、荷物を抱えて駅に到着した。中に入って電車が来るまで体を温めようと思った瞬間、

駅が開いていない!!!

どういうこと?寒くて死にそうなのに、明かりは煌々と点いているのになぜドアを開けてくれないの?私たちの他にもう一人いたけれど、そのおじさんの表情を見たらすでに諦めている様子だった。帰る日に限ってどうしてこうなるの〜〜。

高山線の駅の切符売り場が見える待合室のガラス戸の入り口

こうなると分かっていればゆっくり出てきたのに…。早起きした鳥はもう一度戻って寝なさい。出てきちゃダメ、寒いから。臨機応変に残った小銭をはたいて、温かいコーヒーを2つ買った。それぞれ1つずつ持って、服の中に入れたり手で握ったりを繰り返して寒さに耐えていると、ようやくドアが開いた。韓国なら出勤時間前でも外に人がいれば開けてくれるのに、ここはさすが日本というべきか、時間ぴったりに開けてくれる。

自販機の取り出し口の上に並んで置かれたジョージアの缶コーヒー2本
制服を着た駅員が腰をかがめて駅の待合室のガラス戸に鍵をかけている様子
普通なら開けてくれてもよさそうなのに…。
夜に照明が点灯した誰もいない駅の1番線ホームの風景
個人的にはこういう閑散とした静かな場所が好きだ。こういう場所では、どんなにくだらない考えでも集中できてうまく整理される。

電車をどこで乗ればいいのか分からなかったけれど、心配する必要はなかった。乗り場はたった1つ。来る電車もたった1本。

天井に扇風機がついており、青い座席に乗客が座っている車内
ちらほらと出勤する人たちや登校する学生たちがいる。こんな時間に家を出るなんてすごい。

乗ってきた時の特急とは値段も等級も違う。一目でずっと安い通勤用列車だと分かる。でも、むしろ親しみが湧くのは今乗っているこの電車だ。来る時は乗り換えなしで岐阜を経由して下呂まで来たけれど、今回の電車は岐阜で名古屋行きに乗り換えなければならない。

昼間に名古屋行きの電車を待ちながらホームに立っている多くの人々
岐阜。織田信長を思い出す、あの岐阜だ。

母とおしゃべりしているうちにいつの間にか熟睡してしまい、よだれを垂らして寝て起きたら岐阜に到着していた。こういう乗り換え区間に来ると本当に緊張する。今回もどこに行けばいいのか全く分からず、駅員さんに聞いてやっと名古屋行きの電車に乗り換えた。下呂とは違って駅に人がごった返していることに慣れない。すっかり下呂に馴染んでしまったようだ。

駅のホームで中央出口の案内板の下を人々が歩いている様子
一番混雑している名古屋に到着。
名鉄線の切符売り場の窓口と自動券売機の前に人々がいる様子
行きは大変だったけれど、一度経験したからか帰りは少し楽だった。すぐに空港行きの切符(名鉄名古屋本線)を購入。
天井から吊り下げられた名鉄名古屋駅の案内板

他の場所はともかく、名鉄名古屋駅は行き交う列車が多いので、必ず駅員さんに乗るべき電車を聞かなければならない。それも一、二度聞くだけではなく、電車が来るたびに「この電車で合っていますか?」と確認した方がいい。もちろん日本の電車なので本当に時間通りに入ってくるけれど、一度のミスが飛行機の搭乗に直結するため、絶対に聞くべきだ。まるでソウル駅や龍山駅のように本当に慌ただしい駅だ。個人的には、空港へ向かう道のりの中で一番難易度が高い場所だと思う。

スーツケースを引く人々が手荷物カートが並ぶ広い駅構内を歩いている様子
苦労して空港に到着。電車だけで約3時間も乗ったので本当に疲れた。
空港内にあるWi-Fiルーターレンタルカウンター

3日間、Wi-Fiをこの会社で借りた。グローバルWiFi。不便だろうと予想していたけれど、思っていたより不便ではなく、5台まで同時接続できるので1台で複数人が使えて良い。ただ、バッテリーが5時間程度しかもたないため、こまめに充電しなければならず、連続して使うにはモバイルバッテリーが必要だと感じた。価格は1日で約9,000ウォン。私はハローモバイル(韓国の格安SIM)を使っているため仕方なく利用したけれど、一人で来るなら普通に韓国でローミングした方がいい。

空港の国際線出発口に向かって人々が歩いている様子
返却も済ませたので出国ゲートへ移動。
メニュー板が掛かった食堂のカウンターの前で人々が食べ物を注文したり待ったりしている様子
唐揚げ、焼き鳥、おでんなどのメニューと価格が書かれた食堂の電飾メニュー板
赤い器に盛られた海老天とかまぼこが添えられたうどんを箸で持ち上げている様子
空港の中で売っているうどんを一杯食べてから飛行機に乗った。味はまあ空港らしく、ただお腹を満たす程度だ。これまで食べてきたものがすごかっただけに、日本での最後の食事にしては素朴に感じる。
晴れた日の空港の滑走路にオレンジ色の尾翼が際立つチェジュ航空の旅客機が停まっている風景
搭乗手続きからパスポート審査まで全て終えて、いざソウルへ帰ります!

ブーーーン〜〜と飛んで

雨が降る曇り空の中、窓越しに見える空港の滑走路とオレンジ色のチェジュ航空の旅客機
ソウル到着。傘もないのに雨が降っている。

なんだかんだで、短いようで本当に長かった母と二人きりの旅行が終わった。キムシェフ(母)は普段料理をしている人らしく、そちらに焦点を合わせて楽しんでいたようだし、私も食べ物や歴史に興味がある分、そちらで十分な経験を得られたと思う。それでも一番良かったことといえば、母と一番たくさん話をした時間だったということだ。韓国の息子らしく無愛想で素っ気ないことで有名だけれど、旅行がそれを少しは解消してくれた気がする。

下呂を訪問して思い浮かんだヒントをいくつか挙げると、

  1. 下呂までの所要時間は、余裕を持って最大4時間ほどかかる。計画を立てる際、移動時間を多めに見積もっておかないと、明け方から動く羽目になるという失敗を犯しかねない。

  2. 宿泊費に気をつけるべき。お金は宿泊費に全て使ってしまった気がする。予算が少ないなら、できるだけ外食する方向で計画を立てるようにする。

  3. 駅員さんに聞くことを恐れない。言葉を話さず切符を見せるだけでも、どこで乗ればいいのか教えてくれる。下呂まで行く電車とは反対に、帰りの電車を探して乗るのは思っていたより難しい。

  4. 名古屋の8大名物(なごやめし)は人によって味の好みが分かれるだろうけれど、決して最悪ではない。何を食べるか迷ったら、まずはなごやめしを食べるようにする。



#名古屋旅行終了 #下呂温泉が最高 #文章をうまく書きたい…