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済州島・漢拏山(ハルラサン)霊室コース登山:ウィッセオルムへの道

2017-06-17 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

ラッキーチャン(韓国の漫画)の108階段(あれは違う階段だったかな?)よりも高い階段が続く霊室(ヨンシル)コースは、登山とは名ばかりで、階段と私の戦いだ。ウィッセオルム(漢拏山の中腹にある寄生火山)まで続く階段がなければ登れなかっただろうし、階段があるからこんなに苦労している。あっても地獄、なくても地獄だ。

できる限り引っ張ったり押したりして登っても、スピードはどんどん落ちていく。お母さんは子供の頃の夢がチアリーダーだったのか、少しでも広い階段に出ると座り込み、しんどそうな人たちを応援している。冬に来たからこのスピードで済んでいるものの、もし夏に来ていたら、道端のあらゆる花や草に話しかけて、登ることすらできなかっただろう。

雪に覆われた山の尾根に沿って続く木製デッキの階段を登る登山客たち
下から見ても気が遠くなったが、上から見ても気が遠くなるほど階段が続いている
オルム(寄生火山)の風景を説明する案内板の向こうに見える雪に覆われた山峰
見晴らしの良い山の尾根に沿って長く続く木製デッキの道を歩く人々
葉がすっかり落ちた枯れ枝の先に止まっている一羽のカラス

ここで階段コースは終わり、アイゼンを装着すべきコースに入る。ソウルを出発する時までは「アイゼンなしで行こうかな?」なんて考えていたが、もしそうしていたら頭をかち割って帰ってくるところだった。ソウルの山よりも石がはるかに多く、雪も溶けていないため、滑って石に頭をぶつけるには絶好の環境なのだ。何人かの勇気あるおじさんたちはアイゼンなしで歩いているが、気楽に一つ借りて行く方が良さそうだ。それでもアイゼンなしで行くという勇者たちに希望のある話をすると、アイゼンをつけて歩く距離は短い。500歩なのか1000歩なのかは分からないが、雪花(樹氷)が美しく咲く小道のような道でだけ装着すればいい。

雪がこんもりと積もった常緑樹の間にできた狭い雪道を歩く登山客たち
雪花のダンジョンに入る気分だ
雪の花が咲いた木々の間にできた石段を下りる青いダウンジャケットを着た登山客
雪が積もった木の枝が空を覆い隠している様子
雪に覆われた常緑樹と枯れ枝の間から日差しが差し込む風景
雪が白く凍りついた木の枝が絡み合っている様子。
雪花という単語は頭の中に文字としてしか存在していなかったが、今やイメージも共に存在するようになった。
晴れた空の下、雪に覆われた森の木々。
黒い岩の上に雪がこんもりと積もった木と茂み。
雪が分厚く凍りついた木とその下に鎮座する粗い質感の黒い岩。
雪に覆われた山道の木製デッキに沿って歩く登山客たちと遠くに見える岩山。
あっという間に終わったアイゼンコース。再びアイゼンを外して歩いていく。

再び整備された道が現れ、雲と雪花が混ざり合う壮観な景色が広がる。ウィッセオルムが人々の口に上るのには、それなりの理由がある。山を登ってきたのに地平線が広がっていると錯覚するほど、山の上に雲がもくもくと浮かんでいるのだ。山と雲が作り出す地平線は、どこでも見たことのない光景だ。頭をひねって似たようなものを探すなら、水平線に水霧がかかっている様子に似ていると思えなくもないが、水平線が静けさと未知の世界という感じがするのに対し、ウィッセオルムの地平線は雄大で、本当に仙人の一人でも出てきそうな雰囲気だ。

木製デッキの道を歩く人々と雪に覆われた平原、雄大な山峰が広がるパノラマ風景。
ロープの柵の向こうに雪に覆われた植物が広がり、遠くに雲海が見える風景。
雪がまばらに積もったクマザサの野原の向こうに巨大な岩山がそびえ立つ様子。
雪に覆われたクマザサ畑の向こうに雲がかかった山の風景

ウィッセオルムに行くと、ボーナストラックのようにウィッセジョグンオルムという場所がもう一つあるのだが、多くの人は通り過ぎてしまう。足がガクガクになるタイミングなので、あの上まで登るのも面倒になり、階段の入り口にみんな集まって休んでいる。案の定、休むというお母さんを置いて少し行ってきたのだが、雲が多くてよく見えなかった。戻ってくると、お母さんが一人で何かを食べている。確かに食べ物は全部私のリュックに入っているはずなのに、一人で食べるものを持って登ってきたようだ。

「何をまた一人で食べてるの。一緒に食べようよ。」

「うん〜、ここのおばさんに『お腹空いた』って言ったらくれたの。」

おばさん同士で座っているところで、お母さんが独り言で「あーしんどい、あーお腹空いた」としきりに繰り返していたらしい。それを聞いて、隣のおばさんがチョコバーを一つくれたそうだ。やれやれ、お母さんったら(笑)たまらないね。うちのお母さんもめちゃくちゃ面白いけど、隣で同じものを食べているおばさんも面白すぎる。

雪に覆われた山を背景に立っているウィッセチョグンオルム(寄生火山)の案内板
雪が積もった木製デッキの展望台に設置された望遠鏡
雪に覆われた広い平原と雲海が広がる山上の風景
雪に覆われた丘の向こうに見える雄大な岩山の峰
雪に覆われた丘の後ろにそびえ立つ巨大な岩山
白鹿潭(ペンノクタム・山頂の火口湖)。あそこにはいつ行けることやら
クマザサ畑の横に赤い火山ソンイ(スコリア)で積み上げられた石塔
雲海を横目に山の尾根に沿って続く木製デッキの道