モスクワのラディソン・ロイヤル・ホテル(旧ウクライナ・ホテル)を訪問
まずは昨晩のディナーから。




そして以下が今日の朝食。




もともと今日の夕方にモスクワ川の遊覧船に乗る予定だったが、どんよりとした天気で雨の予報もあったためキャンセルすることにした。そこで連絡してみると、予約はオンラインでできるのに、返金は直接来なければならないという呆れたシステムを告げられた。しかも1ヶ月経ってもお金を返してくれない。 そのおかげで、今日の午前の予定は思いがけずラディソン・ロイヤル・ホテル訪問となった。幸い、ただのホテルではなく「スターリン・シスターズ(セブン・シスターズ)」の一つであり、中に有名なクレムリンのミニチュアもある歴史的なホテルだったので、行く価値はあった。ただ、道のりが迷路のようで、車がないなら来るなと言わんばかりに地下鉄で行くにはかなり複雑で難しかった。

スターリン・シスターズの一つであるラディソン・ロイヤル・ホテルは、外務省の建物よりは少し小さく、威圧感もそれほどない。スターリン・シスターズの中では末っ子か6番目の娘くらいではないかと思うほど、外務省と比べるとこぢんまりとしている。しかし、モスクワ屈指の高級ホテルらしく、内装は「ここは高級ホテルです。ご注意ください」と語りかけてくるようだ。モスクワに来てから何度も見てきた、外観と中身が全く違う建物だ。
ホテルに入ると、肩に星が4つ付いた中国軍の幹部のように見える人が、秘書のような人たちと一緒に入っていくところだった。誰かは分からないが、秘書もいて、ホテルのスタッフもぞろぞろと出てきて熱烈に挨拶して出迎えているのを見ると、すごい人なのだろう。なぜか私にまで熱烈に挨拶してきて戸惑った。 そんな有名人や権力者、あるいはとにかくお金持ちな人たちが泊まるホテルなので、価格は当然高い。価格が高いので、私にとってはここはただの観光地でしかない。それでも、私たちのようにただ遊びに来た客にもWi-Fiを無料で使わせてくれる太っ腹なところがあって、とても気に入った。しかも、お金を払って泊まったイズマイロボ・ホテルの部屋より通信速度が速い。










ラディソン・ロイヤル・ホテルの中をくまなく探したが、遊覧船と関係ありそうな場所が見当たらない。一番英語ができそうなスタッフに聞いてみると、ラディソン・ロイヤルの遊覧船の返金は、少し離れた遊覧船会社の建物に行かなければならないと教えてくれた。遠くまで行かなければならないのかと心配したが、近くにあったので怒りも少しは収まった。
返金しに来たと伝えてパスポートと予約内容を見せれば、あとは処理してくれる。しかし、すぐにお金を返してくれるわけではなく、カード会社や銀行を経由して処理されるという。予想される日数は15日から30日。もちろん外国人だからであって、ロシア人なら3日から15日だそうだ。しかし、1ヶ月が過ぎた今もまだお金は振り込まれていない。 返金を一度受けるのも本当に大変で、いっそ乗ってしまおうかと思ったほどなので、なぜすべての会社が返金やキャンセルを難しくしているのか分かった気がする。外国でカードを使う時は、必ずそのホテルやツアーを利用するかどうか確認、または決断してから決済しなければならない。特にロシアは返金が本当に本当に面倒で、複雑で遅い。




経費
- 朝食 215RUB
- 昼食 83RUB
- 夕食のチキン 250RUB
総経費 548RUB
旅行総経費 525,936ウォン + 21,560RUB + $53.16