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南部ターミナル駅の絶品ソルロンタン「ウジャクソルロンタン」

2017-11-08 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

昨日お酒をがっつり飲んだせいで、誰かに両手で胃をギュッと掴まれているように胸が苦しい。こんな日はしっかり二日酔いを解消したいところだけど、会社が契約している食堂の数が少なくて、いつも同じメニューばかり食べていたら、今日はどうにも食欲が湧かない。だから今日はなんだか特別で美味しいランチを食べたいという欲求がいつもよりずっと強くて、出勤しながらどこに行こうかずっと考えていた。香辛料が強かったり刺激的に辛いものより、口の中をさっぱりさせつつ二日酔い解消になるものを食べたかったのだが、パッと思い浮かぶお店がなかった。そうやって通勤電車の中から一人で舌鼓を打ちながら二日酔い解消メニューを想像していたら、ふと頭をよぎった食堂が一つあった。さっそく同僚数名にご飯をおごるからとそそのかして向かった場所、それが「ウジャクソルロンタン」だ。誰かが見たら、何かすごいことをしたのかと勘違いしそうだ

赤レンガの建物の外壁にウジャクソルロンタンと不動産の看板が掛かっている。

ウジャクソルロンタンは、今の会社に入る前に一度食べたことがある。ここは、良いものと悪いものの区別がよくつかない私が「このお店のソルロンタン、めちゃくちゃ美味しい〜」と底が見えるまで飲み干したお店だ。すでにホ・ヨンマンの『食客(韓国の有名グルメ漫画)』にも登場しているし、グルメ紹介のテレビ番組にも頻繁に取り上げられている、すでに認められるだけ認められた名店だ。これくらいなら支店を出して大きく育てそうなものだが、社長さんに欲がないのか、地下にある食堂から拡張もせずにずっと営業を続けていらっしゃる。しかも1階でもなく地下だ

ウジャクソルロンタンで紹介されるメニューは、主にトガニスユク(牛膝軟骨の茹で肉)やチョンゴル(鍋)などだが、お金がない関係でソルロンタンしか食べたことがない。なんだかお金がなくて食べているような感じだが、このお店のソルロンタンは一番安いメニューというわけではなく、プライドを持って出している料理なので問題ない。それがどうして分かるかって?実は分からない。でも、そうじゃなくて適当に安く作っているのにこんなに美味しいのだとしたら反則だ。

一般的に食堂で出てくる、クリーミングパウダーを入れたんじゃないかといつも疑ってしまうような白濁したソルロンタンとは違い、澄んだスープのソルロンタンだ。オーストラリア産の牛肉を使っているが、こんな味ならオーストラリア産でもニュージーランド産でも全く関係なくなる。他のお店も、安物の韓牛(韓国産牛肉)を使ってお金だけたくさん取るより、質の良いオーストラリア産のお肉を使ってくれたらいいのに。すべてが完璧に思えるお店だが、このお店にも好き嫌いが分かれる食べ物がある。それがカクトゥギ(大根キムチ)だ。なぜだか分からないが、味が薄くてただ甘いだけのカクトゥギがおかずとして出てくるので、どんな事情があるのか気になってしまうほどだ。

「ホンビル」と書かれた建物の入り口と地下へ降りる階段が見える。
本当に入り口はなんてことない。
赤いマットが敷かれた地下の食堂へ降りる階段と案内看板。
こんなに有名なお店なのに、地下に降りていくお店はここくらいだ。
壁面にトガニタン(牛軟骨スープ)やコリチム(牛テール蒸し)などの写真と共に「30年伝統ウジャクソルロンタン」と書かれた照明看板がある。
食堂の内部で多くの人がテーブルに座って食事をしている。
午後1時、ランチのピークタイムに来たら満席だった。運良く隅の席から出る人たちとバトンタッチしてすぐに座れた。
食堂の壁面にソルロンタン、トガニタンなどのメニュー名と価格が書かれたメニュー板が掛かっている。
この価格ならコスパも非常に良い。このお店が良い理由は、味もすさまじいのに価格がとても良心的だという点だ。
木の籠の中に塩と胡椒が入った小さな壺が2つ置かれている。
塩やコショウからでさえオーラを感じる。
同行者がテーブルに置かれた黒いトゥッペギ(土鍋)から白菜キムチとカクテキをハサミで切っている。
同行者がハサミとトングを使って白菜キムチを切っている。
切っているキムチはコッチョリ(浅漬けキムチ)で味が濃いめ、カクトゥギはほとんど味がしないくらい薄味だ。この極端なおかずたちはどういうフォーメーションなのか気になる。
トゥッペギに白濁したスープと刻みネギがたっぷり入ったスープ料理がある。
ついにソルロンタン。白濁したスープではなく澄んだスープだ。
刻みネギがたっぷりのせられたスープが入ったトゥッペギと白ご飯が入ったお茶碗が置かれている。
ネギがたっぷり入ったスープ料理とご飯の後ろに白菜キムチとカクテキのおかずが見える。
これで一式だ。
食堂の内部で客たちがテーブルに座って食事をしており、後ろに厨房が見える。
なんとかシェフがやっているお店に行っても、ゲホゲホ咳をして頭をガリガリ掻きながら料理していたりするが、ここはエプロンに帽子まで清潔感をしっかり備えて働いていらっしゃる。まさにプロたちの空間。こういう方々が料理している場所だから、地下にある食堂なのにとても清潔だ。

ウジャクソルロンタンは、ランチに胃を休めるのにもすごく良いし、夜にお酒を一杯飲むのにも最高だ。とにかく料理が美味しくて、作っている人たちが清潔さにとても気を配っているのだから、良くないわけがない。人が多い人気店はサービスが悪いことが多いが、このお店は店員さんを呼んだ時もちゃんと対応してくれる。無理やり相席させられたり、食べている途中で休んだらサッと片付けられてしまうような場所でもないので、余裕を持って食事を楽しめる。ただ、行列が長いのは仕方がない。



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