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西帰浦・江汀洞のチャンポン「モルジル食肉食堂」ペク・ジョンウォン絶賛の名店

2022-01-30 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)

この記事は韓国語のオリジナル記事をAIの支援で翻訳したものです。 韓国語の原文を読む →

済州(チェジュ)に遊びに来た大学院の同期の先輩が紹介してくれた、西帰浦(ソギポ)で服屋を営む方がお昼をご馳走してくれるということで、車を走らせて江汀洞(カンジョンドン)へ向かった。ご自身が西帰浦に来て一番美味しかった料理だそうで、少し遠いけれど味は間違いないと太鼓判を押していた。お店に到着してみると、単に年季が入っているというレベルではなく、歴史に名を残しそうな雰囲気の食堂だった。お店のすぐ横の路上でおばあちゃんたちが魚を売っている姿も相まって、自分の知らない時代のノスタルジーまで伝わってくる。「トンビが鷹を生む」という言葉が似合うような、人通りもまばらな静かな町で全国区の噂になっている「モルジル食肉食堂(モルジルシニュクシッタン)」だ。

青い看板に「モルジル食肉食堂」と書かれた古い平屋建ての建物の外観。
バス停の横の道端にござを敷いて魚をさばいて売る人々と、それを見物する人々。
「ペク・ジョンウォンの3大天王」の番組出演を記念するサインが入った、モルジル食肉食堂の木の看板。

名前も済州の方言をそのまま使っていて、文字コードが何番なのかも分からないモルジル食肉食堂。人気番組『ペク・ジョンウォンの3大天王』に出演し、ペク・ジョンウォンから大絶賛されたというだけでも訪れる価値が十分にあるお店だ。ふぐ料理が専門のようだが、見渡すとみんなチャンポンを食べている。チャンポンパプ(ご飯入りのチャンポン)を一つ注文して店内を見回すと、本当に歴史のあるお店だということが感じられる。ペク・ジョンウォンのお墨付きがなくても、これだけの歳月を同じ場所で乗り越えてきたのなら、味は保証されているようなものだ。

ポクチリ(ふぐの澄ましスープ)、チャンポン、うどんなどのメニューと価格が書かれた、黄色い背景の食堂のメニュー板。
魚の魚拓の額縁と船の絵が飾られている食堂の内部の壁とメニュー板。
透明なパーテーションが設置されたテーブルに座って食事をする人々と、配膳をする店員がいる食堂の内部。

チャンポンパプが登場。人が少し多かったせいか、料理が出てくるまでに結構時間がかかった。15分は優に待ったと思う。

まずはスープを一口飲んでみると、海沿いで売っているチャンポンだからスッキリとした海鮮の味が強いだろうという私の予想は見事に裏切られた。お肉の脂の旨味がまろやかに溶け込んでいて、ピリ辛のコギグクス(済州名物の肉にゅうめん)を食べているような気分だ。中の具材はなぜこんなにも多いのか、ご飯なしで具だけ食べてもお腹がいっぱいになりそうだ。辛いけれど刺激的ではなく、昨日飲んだお酒がとても優しく解毒されていく。汗と一緒にアルコールが抜けていくのか、食べるほどに頭がスッキリして心地よい気分になる。スープだけ飲むと胃が荒れそうだが、具材が美味しくてたっぷり入っているのでお腹もしっかり満たされる。

登山客もいればカップルもいるが、漁師さんのように見える人たちが大半だ。体力的にハードな職業だが、ここでエネルギーを補給しているようだ。それくらい美味しくて、ボリューム満点の一食だ。

千切りキャベツとニンジン、お肉がたっぷりのった赤いスープのチャンポン1杯。

数日後、再び訪問した。今回はご飯ではなく麺を注文した。麺自体には特別なところがないので、個人的にはチャンポンパプの方がはるかに良い。それでもチャンポンのスープがとにかく美味しいので、スープが染み込んだ麺をすするとあっという間に胃袋に収まっていく。たくあんを添えて食べながら脂っこさをさっぱりと中和させると、いつの間にか一杯ペロリと平らげてしまった。済州からソウルに進出しても成功しそうなお店をまた一つ見つけた気がする。まあ、その前にすでにペク・ジョンウォンが全国区として太鼓判を押しているので、私なんかの評価は事実上無意味なのだが。

チャンポンの味からして、ふぐ料理も一度食べてみたいけれど、それがいつになるかは分からない。

分厚い豚肉とよく煮込まれたキャベツがたっぷり入った赤いチャンポンスープのクローズアップ。
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