ソウル・鍾路3街の老舗「ユジン食堂」で格安のソルロンタンと冷麺を
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最近、冷麺を一杯食べようとすると、基本的に1万ウォンは軽く超える。さらに少し名のあるお店なら、1万2千ウォンは払わないと食べられない。一体なぜこんなに高くなってしまったのか分からないが、もう暑い時に気軽にサッとすすれる冷麺ではなくなってしまった。それでも、まだ安い価格で営業しているお店がある。鍾路(チョンノ)にある「ユジン食堂」だ。
年配の方々がここに全員集まったのかと思うほど、白髪のおばあさんやおじいさんが多い鍾路3街のタプコル公園のすぐ裏手にあるユジン食堂は、値上げをせずに営業を続けているお店の一つだ。なんとソルロンタン(牛骨スープ)が5,000ウォン、冷麺が8,000ウォンと、有名店の半額だ。席数も少なく手狭で、長い行列ができているため、暑い日のデートコースにするにはあまり向いていない。また、お年寄りが多いタプコル公園の近くなので、自転車に乗って通るのは絶対に禁物だ。耳が遠く反応も当然遅いため、必ず降りて歩かなければならない。







価格が最大のメリットである場所だが、味も他のお店に比べて大きく劣ることはない。海外のブログや本で紹介されたのか、外国人も多く訪れる。他のブログやコメントを見ると、不愉快な思いをしたとか、スポンジの欠片が出てきて気分を害したという話があるが、それは鍾路3街のどのお店、特にお年寄りを相手に営業しているお店ならどこに行っても同じようなものだと思う。本当に80年代以前のレトロな雰囲気を感じながら軽くランチをして、すぐ隣にある益善洞(イクソンドン)に行ってコーヒーを一杯飲むコースを望むなら、ランチの場所としてユジン食堂をおすすめする。場所が狭いので、4人以上にはおすすめしない。