名古屋城の天守閣:5階建てを7階で再建?考証は謎だけど美しい建物
2015-04-05 · 更新日: 2026-08-11 · 原文(韓国語)
本丸御殿を見た後、お城の中心部である天守閣へ移動した。やはり私の説明やブログ記事よりも、専門家が教えてくれる情報を先に見るのがいいと思う。Wikipedia参照(Wikipediaを専門家と呼んでいいのかは分からないけど…)。
名古屋城 天守閣



個人的に、名古屋城はこの写真1枚を撮るためにお金を払って来る場所だと思う。
金鯱。ソウルの象徴がヘテなら、名古屋の象徴は名古屋城の上にあるこの金鯱だ。よく見えなくてがっかりしていたら、大天守閣の1階に堂々とレプリカが置かれていた。

本来、名古屋城は5階建てだが、再建時に7階建てにされた。これを時代考証と言えるのかどうかはよく分からない。再建されてから結構経っているとはいえ、私が見たかったのは400年前の徳川家康の偉大さだったので、少し残念だ。
室内に入ると、外観とは全く違う現代的な空間が現れる。
名古屋城の金鯱のレプリカ。一体何者だからこんなに祀られているのかと思ったが、読んでみると韓国のヘテと全く同じだ。金をまとっていない量産型(?)の金鯱は、しゃちほこ(鯱)と呼ばれる。しゃちほこ
城の内部は博物館になっている。大部分は徳川家の遺産が残されている。その時代を少しでも感じられるのは良いが、歴史博物館の常として、見ているうちに飽きてくる。

この紋章を見るためにここまで来たと言ってもいい。
実際の作業員たちがどれほど重い石や木を運んでいたのかを体験できる機械。大体の人は30まで行けばいい方のようだ。


天守閣の最上階に上がると、名古屋市内が見渡せる。ここは黄砂の影響がないからか、空が本当に澄んでいる。



寒い天気とは裏腹に、街は本当に美しく見える。個人的に最も価値があると思った絵画は、1634年の徳川時代に残されたものだ。1階に展示されていたが、レプリカや変な時代考証にがっかりした人たちに、少しでも戦国時代の雰囲気を伝えてくれる。絵もやはり特有の日本スタイルで、細密に描くことに焦点が当てられている。




侍の国らしく、刀も立派に展示されている。
天守閣が爆撃を受けた場面

昔の名古屋市内がミニチュアで作られている。
天守閣の内部をすべて見終えて外に出ると、天守閣が燃え盛る中でも生き残った一本の木がある。
この石は、本来天守閣があった跡地だ。
韓国も日本も、趣味はみんな似たり寄ったりのようだ。
そんな中、私はピント調整に失敗。
個人的に、名古屋城はちょうどこれくらいの距離から空と一緒に見るのが一番綺麗だと思う。期待しすぎたせいか、名古屋城に近づくにつれて間違った時代考証が目につき、台無しにされたような感覚を拭いきれない。桜が咲く日に一番美しいお城であり、遠くから見ても頼もしく見えるお城だが、鉄筋コンクリートで作られているせいか、古風な味わいは全くない。韓国も日本も、こういう適当な復元をしてしまう悪いところは、なぜこんなに似ているのか分からない。
#5階建てを7階で復元するなんてあり得るのか.. #韓国の宮殿も全部セメントで埋めてたけど #遠くから写真を撮るのが一番綺麗 #それでも散歩するには本当にいい場所